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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

名古屋市内のマンションで大規模修繕工事の総会決議寸前で相談。

一言で言うと、「設計監理方式と勘違いする管理会社元請方式」で契約する寸前。

色々、調べたら、ブランド系の管理会社が、「安心感」を全面に出して受注する「はやり」の方式のようです。

私の分析では、この方式では、相当高い確率で、管理組合が多額のお布施を管理会社に寄付することになります。

しかも、販売した会社の子会社の管理会社が工事監理者になるのですから、新築時の不具合を見つけた場合に、親会社寄りの判断をするのか、組合側寄りの判断をするのか?と言う不安も、残ります。

他にも、契約上の色々な問題を指摘した結果、管理会社への工事発注が、総会前日に、一旦棚上げとなりました。
その後、当方から管理委託の問題点も指摘したら、なんと管理会社から自主的に管理委託費を100万円/年も自主値下げの申入れ。

その上で、当社に対して「管理組合側の立場で質問したい」と言う話。
で、その質問内容が、
「当社が自主的に100万円も値下げしても、成功報酬型の管理見直しコンサルティングをやるんですか?」

この質問にはびっくり!

当社のミッションは、管理組合が本当に欲しい管理仕様を作成し、競争原理を働かせて、コストも下げること。

管理組合の幸せを願って提案しています。

それに対して、当の「管理組合側の立場で」と言いつつ、多くの組合員が見ている前で、当方に対する質問が、これ。

恐らく、管理会社がそんなに委託費を下げたら、コンサルタントの成功報酬が少なくなるので、コンサルティングを引き受けないと思ったのでしょうね。で、そうなれば、それ以降、いくらもで、取り返すチャンスがあると考えたのでしょう。

当社の答えはもちろん「全く問題ありません」

結果、当方との顧問契約が総会に上程されることになりました。
組合員の皆さんは、誰がホントの自分達の味方か、ちゃんと見てますよ。

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