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この週末は、二つのマンションの総会で、定期総会でした。
議案の中に、「顧問契約の更新」があります。
総会銀


管理組合と管理会社の好ましい関係の構築のためには、継続的に管理組合100%の立場で、アドバイスする専門家の存在が不可欠と言うのがマンション管理相談センターの考えですが、実際の場面では、毎年、顧問先のマンションで、契約を更新するかどうか?は、理事会がその必要性を認め、総会議案に上程するかどうか?で決まります。

顧問業務の代表的なものは、理事会でのアドバイス、管理会社等が提案される日常修繕工事へのセカンドオピニオン、管理会社業務の監査。

理事会、特に理事長になると、これらの顧問業務の提供を直接受けるため、「顧問がいてくれて、助かった」と言う感想を持たれるので、組合にとって顧問の存在が大きい判断していただけます。

しかし、一般の組合員には、それがなかなか見えません。

従って、総会では、
「顧問業務と顧問料との費用対効果は?」
「顧問料よりも、コストダウン分が大きくなければ、契約の意味がない」
等の意見が出ることもあります。

顧問業務の報告書と事前度の取組計画を総会時に提出しますが、年によって、工事の出現数は違うので、ある年は、顧問料を大きく超える日常修繕工事のコストダウンがある一方、別の年は、それほど多くないこともあります。

従って「コストダウンの効果」があることは間違いないけれども、今回の顧問契約の更新により、「顧問がいた場合」と「顧問がいない場合」の比較をするのは、無理です。

自分で「顧問がいた方が良いですよ」とPRするのも変(笑)

結局、顧問の継続の必要性を判断するのは、それまで1年間、顧問を見ていただいた現役員さんです。

総会で、もし、顧問継続に疑問の声が上がったら、その役員さん、あるいは、過去の役員さんたちが、「それは違うよ。顧問の存在は、こんな価値があるよ。メリットが大きいよ」と言う発言をしていただけるかどうか?それが、それまでの顧問業務の通信簿だと思う次第です。

と言うことで、今回、二つのマンションにおける顧問契約の更新は、前記の話に近い総会議論があって、承認いただきました。

ありがとうございます。

引き続き、マンションに住む人をこれでもかっ!と言うくらい幸せにする顧問業務を提供しますからね!

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