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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

少し前の話で、もう、そのマンションでは、大規模修繕工事コンサルタントが決まっただろうと思いますので、ブログに書きます。

ある中規模マンションから、大規模修繕工事コンサルティングのオフォーを受けました。
数社の設計事務所にも声をかけ、コンペスタイルで、コンサルタントを決めたいとのこと。

しかし、当社は、大規模修繕工事の設計監理コンサル募集(コンペ)には一切応募せず、「まず、当社の勉強会を受けてください」から、話を始めるので、今回も、同じ。

他の設計事務所が、1時間区切りで自社のプレゼンをするのとは別の日で、修繕委員会向けに2時間の勉強会を開催していただきました。

その結果、大規模修繕工事の成功だけではなく、管理の見直し・火災保険の見直し・電力の削減などマンションをより良くするための総合的な提案と、既存の管理・建築業界とのしがらみを一切持たない中立性や住民側視点の姿勢が評価され、勉強会の終わりには、「馬渕さんのところしか、ありえないよねぇ!」とまで言われました。

ただし、修繕委員会の動きとは別に、管理会社が強く推薦する設計事務所があり、理事会は、そちらに傾斜。

その設計事務所は、料金の安さと現場に来る回数が売りらしく、料金はブログでは書けませんが、何と4カ月で50回も現場に来て、工事を監視するらしい。

実は、このマンションでは、「出来る限り安く」と「工事会社は、手を抜くもの。だから、コンサルに厳しくチェックして欲しい」と言う意向が強い。

当社にも、価格の引下げを期待して、他の設計事務所の料金をそれとなくほのめかそうと言う動きがありましたが、「他社の価格情報は聞きたくないです」とお断り。

結局、総会の場で、その設計事務所と当社のプレゼンを行い、決選投票になると言う話。

で、再び言われたのが、「向うの設計事務所は一級建築士が50回来るが、馬渕さんは、何回来る?」「回数が少ないなら、価格も安くないと、勝てない」「修繕委員会は、馬渕さんを推したいので、何とかならないか…」

ちょっと待ってください。
4か月で50回行くとしたら、休みを除いて、二日に1回行くことになります。

工事では、下請専門会社の自主チェックがあり、次に元請工事会社の現場監督がいて、自主チェクがあり、更に、その会社の検査専門官がいてチェックをします。

その上で、要所要所でコンサルが外部の目でより厳しいチェックを行います。

このマンションの工事規模と内容で、コンサルがそれほどの頻度で行って、何をやるのでしょうか?

実は、ブログでは書けない、「当社のコンサルティングが入ると困る人たち」による恐ろしい妨害がありました…。

いつか、「大規模修繕工事コンサルタントの選び方」と言うテーマでセミナーを開催する時に、会場に来た人だけには、この顛末ををこっそりお話ししましょう。

【ブログ3021日連続更新中】
(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ更新日付の連続)

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