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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

隣接する20戸×2棟(組合)のマンションの同時発注による大規模修繕工事の入札を行っています。

マンション管理相談センターコンストラクションマネジメント方式(MACM方式)の大規模修繕工事の入札では次のステップを踏みます。

1、建物調査に基づき大規模修繕工事の実施時期判定
2、住民の要望の吸い上げ
3、大規模修繕工事の仕様書と共通見積書の作成
4、談合をさせないために複数チャンネルを使った入札エントリーの募集
5、入札会社による現地調査
6、1回目の入札
7、入札金額を統計処理・分析し、各社にVEのための資料提供
(※「VE」とは、価値を下げずに価格を下げる行動のこと)
8、各社と30分程度のヒアリングを行い、仕様の取り違えがないか等の確認とVE交渉
9、最終入札
10、 会社の情報等も踏まえた3社の選択
11、 3社によるプレゼン審査で1社を内定

1~3までは、建物の状態により、期間が空きます。
今回は、建物の状況を見て、約1年。

3から11までは、今回は、約7カ月。

今週は、上記のうち№8のVE面談。

朝9時半から夕方18時×二日間で、11社が来社します。

その応接室が、こちら。
入札風景2 入札風景1


工事会社から、こちらの資料が見えないような工夫等があります。

何しろ、VEのための統計処理・分析とこの面談が「価値を下げずに価格を下げる」成否を左右するのは、先週の管理の見直しのVE面談と同じ。

理想は、上位数社の価格差が小さくなり、組合員の皆さんが、価格にとらわれずに、提案または会社本位で3社を選ぶこと。

「安かろう悪かろう」ではなく、「クオリティファーストでコストが安い」工事会社に出会えるよう支援するのが、MACM式管理委託契約の見直しコンサルティングです。

【ブログ2975日連続更新中】
(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ更新日付の連続)

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