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今、100戸クラスの自主管理のマンションから、相談を受けています。
かなり早い段階で、管理会社との契約をやめて、自主管理にして、もう20年以上。

今まで、歴代理事会の方々のボランティア精神と献身的な努力で、組合運営をされてきたのだと思います。心から経緯を表します。

しかし、その一方で、総会資料や各保守会社等との契約書を見ると、「出来ている」と思い込んでいる一面も。

また、最近、消防設備の点検の結果、「この修繕工事をしなければいけませんよ」と言う見積書を受け取ったので、見て欲しいと言う依頼。

業者さんが、「しなければいけない!」とまでは、言わなかったかもしれませんが、少なくとも、理事会の皆さんは、そう受け止めています。

で、その見積書は、消火器の交換、非常ベルと自火報バッテリーの交換。
それを拝見すると…

◎各製品のメーカーも、製品番号は未記載
◎製品のタイプ記載がない
◎市場価格に対して、割高
◎取付時の動作確認レベルの業務に「試験費」が計上してある。
◎消防署に届け出が必要と思われないのに、見積が記載してある。
◎最後に、ざっくり値引き額が書いてある。

で、全部で30万円ほど。

値引き交渉をされないような見積書を書くのも、業者側の知恵の一つなので、そう言う行為は否定しませんが、さすがに、この見積もりは、「知識の乏しい管理組合」の足元を見ているもので、度が過ぎてますよ!

当方から、業者に確認すべき項目を箇条書きにして、アドバイスしましたが、恐らく、組合側に、「プロがいる」とわかれば、この金額から、相当下がるでしょう。

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