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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

昨日は、岐阜県大垣市内のマンションで工事会社入札のための現地調査会でした。

マンション大規模修繕工事のコンサルタントとして、10棟以上経験してきたので、現地調査会の段取りは、自然な流れでわかるのですが、それを昨年、コンサルタント養成塾で、初めて人に教えることになって、マニュアル化してみて、色々な点に配慮し、ルーティン化していること、それは、自分の失敗経験に基づく、ノウハウなんだなと改めて気づいたこともあります。

例えば、共用部のマスターキー。

管理室のドアは、ホテルドアのロックのように、締めると自動的にロックがかるモノが多い。

それを、ぼやっとして、管理室に鍵を置いたまま部屋を出てしまうと大変なことになる訳です。

実は、一度やりました(笑)

そのときは、偶然、理事長が在宅されていて、管理室の鍵を開けてもらうことが出来たので、セーフ。

それ以降、必ず、チェーンに鍵を付け、でベルト通しにフックを掛けています。

それから、業者が通る通用口のオープン。

いちいち、そこにスタッフが立って開け閉めすることは、大変ですし、ドアストッパーだと、ひっかけて危険。
これも、住民さんが、つまづいたのを見た「ヒヤリ」が経験則になっています。

従って、こんな風に、ドアのぶにタオルを回して、開けっぱなしではないけれども自由に通行できるようにします。
大規模修繕工事現地調査


もちろん、受付から目の届くドアだけが対象。
不審者を入らせないと言う慎重な配慮が必要だからです。

他にも、マニュアルの記載は沢山ありますが、ずべて、自分の失敗とその都度気づいたことを積み重ねて、「住民への気遣い」と「調査する側のやりやすさ」と「コンサルタントのオペレーションのスムーズさ」とを同時に実現しています。

大規模修繕工事において、技術面における難易度の高い設計は、それに強い建築士に依頼すれば、解決できますが、「住みながらの工事準備と工事」と言う点では、非常に「ソフトサービス」要素が強いと思いますね。

(一社)マンション管理相談センター独自の大規模修繕工事コンサルティング「MACM方式」は、そんなところへのこだわりが強いのです。

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