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「マンション管理組合のためのしあわせデザイン通信」vol.17

■私の好きな言葉■ 
「成功するまであきらめなかった人だけが成功している」

こんにちは。

管理会社の担当者がいないと、総会を開け
ないマンションは、多いと思います。


「開けない」と言うのが、
事務手続きが不明
案内文書の書き方が不明
準備が大変
と言う手間の問題ならば、まだ良いのですが、中には、

「管理会社がいなければ、開いてはいけない」
と思っているマンションが、実際に、
少なからずあるで、驚くばかりです。

管理会社は、組合をサポートするのが仕事
で、「総会開催支援」が契約項目にあります。

と言うことは、逆に、管理組合側が、
「総会に出なくていいよ」と言えば、
出たいと思っても、出られないのです。

あくまで、主役は「マンション」
縁の下の力持ちが、管理会社です。

以前、あるマンションで、初めて、管理
会社抜きで総会が行われ、当社と
「管理の見直しコンサルティグ契約」
の締結があり、その結果をもって、管理
会社に「管理業務の見える化を行いたい
ので、よろしくお願いします」と挨拶に
行った時に、そのマンションの担当者は

「私がいなくて、あの組合が、総会を開けるはずがない!」
とかなり強い口調。

その際には、その上司が同席していたので、
自分が担当しているマンションで、
そのようなことが起きると、自分の評価が
落ちると言う恐怖感があったのかもしれません。

しかし、その後、同じ管理会社が管理する
マンションから、コンサルティングを依頼
された時にも、同じようなリアクション。

結局、この管理会社は、一人当たりの担当
マンション数が多いので、出来る限り、
仕事の負荷を減らすために、
「もの言わぬ管理組合」
となるような接し方をしていたのです。

もちろん、「もの言わぬ=任せる」
と言うのは、「信頼」の証でもあるので
巧妙な心理作戦だと決めつけるものでは
ありません。

しかし、そんな主従逆転の状態が、新築
以来10年以上も続いていたのですから、
結果として、管理組合の自主性は、損な
われ、総会参加者も少ない。

こうなると、住民の関心を高めるのは、
相当大変で、その途上で、大規模修繕工事
のタイミングがやってきた!(汗)

そのイベントを機に、徐々に、意識改革を
進めたのですが、
「まだまだ、これから」
と言う状況です。

引き続き顧問となっていますので、毎年、
組合全体で取組むべきテーマを設定して、
意識を高めることが、大切だと感じます。

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◆発行人
(一社)マンション管理相談センター
代表理事 マンション管理士 馬渕裕嘉志

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