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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

今週の日曜は、大規模修繕工事の勉強会が二つ、そのテーマを含んだ理事会が一つ。
場所は、名古屋・半田・犬山。

順番は、半田→犬山→名古屋なので、会社を出発して、愛知県内を南北に2往復する感じ。

のど飴、持参(笑)

当社の大規模修繕工事の勉強会は、一般的な話もしますが、一番の目的はそのマンションの将来ビジョンを考えていただくこと。

そのためには、総会の議案書や管理委託契約等、管理に関わる基本的な資料を見せていただくことにしています。

また、電気料金の情報も是非見せていただきたいとお願いします。

そうして、管理費会計と修繕積立金会計と長期修繕計画を総合的に診断します。

例えば、大規模修工事をいつ行うか?いくら使っても良いのか?は、一般的には、建築的な所見と長期修繕計画上の見通しから考えますが、それに加えて、管理費会計で合理化できる余地があるのか?消費税10%になったら、赤字になるのか?等の影響も必ずあります。

その点を考慮してから、初めて「まずは建物診断を行いましょう」となるべきです。

この点については、管理会社や設計事務所と当社との大きな違いだろうと思います。

実際、当社の勉強会を受けると、この重要さがわかり、大規模修繕・管理見直し・省エネの3点セットでコンサルティングを受けたいと言う依頼になるのがほとんどです。

その結果、それまで管理会社から言われていた大規模修繕工事の時期を後倒しし、先に管理の見直しと省エネの推進を行い、実質的な修繕積立金を大幅に増額して、余裕をもって大規模修繕工事に取り組むことができるようになります。

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コメント
この記事へのコメント
100年マンション
おはようございます。
最近、100年マンション~というテーマの講演を聞きました。
確か、鉄筋コンクリートは100年もつ!第1回目の大規模修繕工事をきっちりやる事で、その後の工事のサイクルを長く持つことができるという主張です。やはり、建物診断して、早めるか、先伸ばしするのかを判断するんですね。
2016/02/29(Mon) 08:26 | URL | デュピュイ取る | 【編集
RE:00年マンション おはようございます。 最近、100年マンション
デュピュイ取るさん
コメントありがとうございます。
多くのマンションで、第1回目の大規模修繕工事のための積立金はギリギリの場合が多いので、100年マンションの考えはわかりますが、現実は簡単ではないですね。

マンション側としては、「工事をしたい人」ではなく、「出来る限り工事を先延ばししたいと言う発想でコンサルティングを行う人」に、建物調査を行ってもらいたいのでは?と思います。
2016/03/01(Tue) 04:57 | URL | 馬渕@しあわせデザイン | 【編集
積立金残高
積立金が十分あれば100年マンションを目指すべき!なのか、お金があっても、第1回目から可能な範囲で先伸ばし!なんでしょうか。あるいは、本質はどちらでもなく、管理委託費、電気代、管理費、修繕積立金などを総合的に考える事でしょうか。
2016/03/01(Tue) 10:01 | URL | デュピュイ取る | 【編集
RE:積立金残高
デュピュイ取るさん
「今、お金がある」=長寿命投資が出来ると言うことではなく、管理委託費、電気代、管理費、修繕積立金を総合して、分析する必要があります。

結局、先に「管理委託費、電気代、管理費、修繕積立金を総合して、分析」があって、初めて、大規模修繕工事における適切な選択が出来ると言うことなんですね。
2016/03/02(Wed) 07:30 | URL | 馬渕@しあわせデザイン | 【編集
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