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東京・渋谷駅近くの分譲マンション「宮益坂ビルディング」は、1953年に建築された日本最古の分譲マンションだと言われています。

そのマンションがいよいよ建替えとなるのですが、区分所有法が制定されたのが1962年ですから、その適用を受けず、「区分所有法前のマンションなので、転売時の名義替えのルールがきちんとしておらず、共用廊下などに既に権利を売った人の名義が残っているケースがあった。こうした名義残り問題をクリアするのに特に苦労した」と建替組合理事長の談。

替えを進めやすくするために、全区分所有者が東京都から底地権を購入するとか、賃貸区画のほとんどを定期借家契約にするなどの手を順次打ったそうですが、2008年、リーマンショックなどの影響により、事業を推進していたデベロッパーが計画を中断し、建て替え決議はいったん白紙となりました。

その後、新しいデベロッパーが協力事業者に選定され、地下1階地上11階建ての建物は、地下2階・地上15階建ての複合用途型マンションとなります。

従前は高さ31mでしたが、建て替え後の高さは約60m(渋谷駅東地区地区計画の絶対高さ制限)となり、住戸は70戸から152戸に増えるとのこと。

建替えの際に一番問題になるのが、各所有者の資金ですが、住戸がこれだけ増えて、その販売により建築費が賄えるようになると、話が進むと言われていますが、これだけの一等地ならば、住戸の販売価格も非常に高く、しかも、売れる!と言うことが、メリットなのでしょうね。

この春解体が行われ、2019年に完成するそうですが、地方のマンションにとって、参考になることがあるのか?これからどんな風に進むのか、注視したいと思います。

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