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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

昨夜は、当社の顧問先としては、最小の16戸の自主管理マンションの定期総会。

6年前に大規模修繕工事のコンサルティングを行い、管理組合が自分達で取得した工事見積よりも、30%程度のコストダウンを図り、その浮いたお金で、共用部の電気代削減工事やインターホンの全面リニューアルが出来たマンションです。

その後、管理の見直しを実施。

自主管理なので、毎月の管理費の自動口座振替は組合が契約し、理事会・総会は、自主運営のため、当社の管理見直しコンサルティングは、総合管理会社を対象としてではなく、清掃や設備点検の事業者に対する業務の見える化・価格査定、競争入札。

最終的には個別発注ではなく、ビル管理会社に一括発注を行うことで、役員の負担を減らすと同時に、管理コストも30%程度のコストダウンを実現し、そこから顧問契約を開始。

昨夜の定期総会で、5年目の契約となったと言う訳です。

小規模で、自主性が強いマンションですから、総会出席率も高く、委任状と合わせれば、毎回、90%以上が出席。

この組合役員とは、ずっとザイボウズと言うグループウエアでやり取りをしているのですが、5年目ともなれば、メンバー登録者も増えるので、普段から、顧問と役員との間で、色々なやり取りをしていることは、現役員以外の住民にも一目瞭然。

 修繕委員長だったUさんが、非常に組合運営に熱心なことから、二人三脚で、管理の改善を積み重ねてきました。

 小規模マンションだからこそ、プロがついていることが必要だ!と言うのが、当社の持論ですが、このマンションは、Uさんの熱心さに大いに助けられていると言う幸運もあって、その好事例。

 更に、単に、「問題解決型」のアドバイスだけではなく、毎年、新年度の課題を設定し、住み心地の良いマンションを作って行く活動も顧問の仕事。

 小規模マンションにとって、顧問料は、決して小さな負担ではないので、顧問料の費用対効果を出すのは難しいと言われていますが、私には、そう言う発想はありません。

 コスト削減は、その年の工事の有無で大きく違う訳ですから、工事が生じれば、当然、そのコストに目を光らせ、より良い工事をより安く実現することに尽力しますが、コスト削減は、削減額の効果しかありません。それより、「マンションの幸せな未来の実現のために、どんな価値を提供するか?」の方が、より大切。

 管理組合の経営コンサルタントであることこそ、マンション管理士(コンサルタント)の神髄だと思います。

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サイボウズな
2016/02/08(Mon) 21:46 | URL | 匿名 | 【編集
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