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昨日のブログと同じマンションの話です。

管理委託契約書には、「電球交換は、実費精算。ただし、脚立を使っても届かない高所や危険個所は別途工事費が発生」と記載してあります。(管理員業務ではなく、毎月、専門業者が行う「設備点検」に含まれている業務です)

ところが、過去の収支決算書を読むと、電球購入費が余りに高額なので、明細を調べると、何と脚立で交換できる箇所の電球が一般的な量販店の店頭価格の2倍以上。

しかも、それは1本の価格の話。
このマンションへは10本の箱単位で納品されていましたから、通常の3倍近い価格で、管理会社からマンションに売られていたと言えます。

過去の資料を探すと、納品伝票はあるものの、購入指示書とか購入承諾書らしきものはなく、毎年の総会における決算で、事後承認と言う運用。

誰も、このおかしな数値に気が付かなかったという次第です。

そもそも、電球の在庫管理はなされておらず、在庫がなくなったら、再委託先の点検業者から管理会社に連絡が入り、補充すると言う状況。つまり、倉庫に入っていた電球を、他のマンションに回されても、分からないと言うことです。

この会社、決して小規模で管理体制が整っていないと言うような会社ではないです。
規模は大きく、メディアへの広告も頻繁に見ます。

この件を、理事長が管理会社のフロント担当者に聞いたところ、その答えは、
「購入費には工事代金が含まれている。その金額に不満があるなら、今後は組合で購入して、組合で取り付けてもらいたい。」

それまで、元々、住民には、この管理会社に対する不満があったことに加え、調査するにつれ、管理委託契約に違反する行為がいくつも見つかってきたので、「怒りを通り越してあきれる」と言う状態になり、もう過去のことは不問にして、新しい管理会社を選ぼう!と言う方向に向いていたのですが、今回の回答には、「怒りが爆発!

徹底的に追及する!と言うモードになってしまいました。
年明けから、かなり厳しい詰問が始まるでしょう。

管理組合から、いかに売り上げを上げるか?は、管理会社のビジネスですから、自然な思考なので、それ自体を問題にはしませんが、このような不当な方法で、差益を稼ぐような行為は、恥ずかしいと思わないのか?あるいは、神経がマヒしているのか?と残念に思います。

【ブログ2881日連続更新中】
(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ更新日付の連続)


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