アマゾン電子書籍 カテゴリー別売れ筋ランキング全国1位!!

―マンション管理組合向け指南書シリーズ1、2 同時発売中ー

「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

一宮市にある25戸のマンションで、大規模修繕工事の入札中です。

エントリーした15社程度に正式な見積もり書類を送付し、最終的に見積もりを提出したのは、9社。

大規模修繕工事会社として、全国的あるいは中部エリアに積極的に展開している会社もあれば、長い下請け時代を経て、最近元請に転換した会社など、規模も性格もバラバラです。

設計事務所系のコンサルタントにありがちな「資本金○○円以上、3年以内に○○戸以上の大規模修繕工事が○○件以上、経審の点数が○○○点以上」などと言う制限は設けません。

なぜなら、そう言う制限には、設計事務所主導の談合や、大きな会社にしておけば、自分の工事検査業務が楽になるという下心につながるからです。

恐らく、マンション住民には、コンサルタントから、「こう言う制限をすれば、優良な建設会社がしか入札できないので、安心ですよ」と説明しているはず。

私は、それなら、設計事務所にコンサル料を支払う意味が半減するじゃん!と思います。

建設会社の選定もコンサルティングすると言うならば、会社の外形的な制限を外し、「より安価でより良い工事」をしてくれる会社を探すのが、仕事でしょう。

と言うことで、当社は、100%談合をしない。させないので、細かく仕様を定めても、入札をすると、毎回、かなりの金額差が出ます。

今回でも、規模の小さな25戸マンションで、最小値と最大値の差は、1000万円。

どこかの会社に落札させるというシナリオがないので、ガチンコで入札すると、このくらいの差は、当たり前に生じます。

当社の入札は、これからが本番。

初回の見積りを統計処理して、合計額ではなく、工事種別ごとに最大・平均・最少・次点の金額を出し、その数値のみをフィードバックします。各社は、その数値を見て、下請け会社との再交渉、入替を行い、プレゼン3社に残るためのコストダウンの努力をしてもらい、最終見積金額を提出していただくという手順です。

最終見積を出すために、各社との面談が来週。
二日間かけて、9社と面談を行い、「より良い工事をより安く」に向けて、頑張ってもらいます!

【ブログ2871日連続更新中】
(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ更新日付の連続)



にほんブログ村 住まいブログ マンション管理へ←【クリックいただくとランキングが上がります

←【クリックいただくとランキングが上がります

コメント
この記事へのコメント
安かろう悪かろうになるよ。
結果についてあなたが責任とれるんですか?

いつになく無責任なエントリーですね。
2015/09/23(Wed) 10:20 | URL | 理事長 | 【編集
RE:理事長さん
理事長さん

「安かろう悪かろう」にならない仕組みを、きちんと構築しています。その仕組みは、かなりのボリュームのため、ブログで書ききれませんので、是非、私の著書を読んでみてください。
2015/09/23(Wed) 10:33 | URL | 馬渕@しあわせデザイン | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック