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今年春以降、かなり多くのマンションの保険の見直しを行い、実際に、解約・新規契約となっています。

半年間で契約した保険料の合計は、2000万円程度になると思います。

そのくらいの規模があれば、保険代理店になっても良さそうですが、当社は、なりません。

理由は、保険を売ることが目的ではなく、管理組合に最も有利な保険を選ぶコンサルティングに徹しているからです。

「複数の保険会社の代理店になれば?」と言う選択もあるかもしれませんが、実は、保険代理店になると、年間で最低〇〇件、〇千万以上売らないと、翌年の代理店契約が解除されたり、手数料率(保険料の〇〇%を手数料として支払う)が引き下げられたりします。

時には、キャンペーンみたいなものがあって、この期間に、この商品を沢山売ると、特別なご褒美があったりします。

優秀な代理店=多く売った代理店だと、海外旅行(研修)が付いてきたりします。

そうなれば、「顧客に一番有利な商品」ではなく、「代理店として一番売りたい商品」を奨めることになりかねません。

また、コンサルタントであれば、より適切な内容で、一番安い保険を選ぶためのアドバイスをするためには、複数の保険会社で、何種類もの試算をすることになりますが、それは、ドンドン価格を下げるための努力になるので、もし、代理店ならば、手数料=利益が減るための努力になる訳ですから、いささか微妙な仕事です。

従って、組合からコンサルティング料を頂き、顧客に最も有利な保険を選ぶことに徹し、保険の試算は、保険代理店にやってもらう、と言うスタイルが、一番良いのです。

保険代理店は、最終的に組合が保険契約を決断する時に、商品説明・重要事項説明と契約行為をしてもらいます。
この点のコンプライアンスは、遵守します。

そして、保険契約後は、何かあったら、最大限、保険の適用を図るべく保険代理店に働きかけます。

一方、保険が適用される事故・被害は、保険会社にとってみたら、利益を減らす支出ですから、出来る限り、厳格に運用したいもの。

その際に、保険代理店であったら、顧客に肩入れするか、保険会社の解釈を優先するか、これまた微妙でしょう。

徹底的に顧客の立場で、代理店及び保険会社に交渉するのも、コンサルタントの役目です。

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