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先月から顧問業務が始まった犬山エリアの約180戸のマンションで、年に1度の建物総合点検が実施されたので、アシスタント2名と共に同行監査を行いました。

このマンションは、6つの出入り口、6つのエレベーター、6つの階段があり、6つの棟に分かれています。

廊下。階段の点検だけでも、1棟型のマンションと比べると、時間がかかります。

築22年目なおで、管理会社の建物点検の業務監査と言う意味だけでなく、そろそろ、次の大規模修繕工事の実施時期を見通す時期だと言うことも踏まえて、自分自身も建物の劣化状況を確認しながら進めました。

点検員に聞くと、普段は、一人なので1時間半程度。
今回は、解説をお願いしたり、随所で質疑応答があるため、3時間コース。

点検員からすると、いつもは、自分一人の目だけ見るため、慣れによる見落としなどあるので、こうした同行チェックは、ご自分でも、不安な点を聞いてこられます。

例えば、今回、屋上点検項目がありましたが、屋根形状と点検ルートの未確保状態のため、見ることが難しい部分を発見しました。

点検員によると、「見ることができないため見ていない」と言う話。

しかし、管理委託契約には、「屋上点検」としか記載されていないので、見ていない屋上があれば、それは、業務の不可全履行となります。同じ未実施でも、屋上の防水層の点検は、非常に重要なので、「慣れによる見落とし」では、ダメです。

今回は、ちょっと無理をして、見てもらいましたが、いささか危険要素があるので、毎回、無理をさせられません。

管理会社のフロント担当者も同行してもらいましたので、「次回以降、どうするのかの提案をすべき!とアドバイスしました。

マンション住民は、このような点検の立会いはしないでしょうし、写真付き報告書は提出されますが、管理会社に「お任せ」状態では、ダメですよ!と言う実例でした。

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