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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

先日、愛知県春日井市の50規模のマンションで、管理の見直しに関する勉強会を開催しました。

ここは、築13年目のマンションで、大規模修繕工事に向けて、修繕委員会が結成され、かなり熱心に情報収集をされ、1カ月ほど前には当社による建物の簡易な調査と勉強会も開催されました。

その時、建物状況は良好で、ベランダ側の調査結果によりますが、大規模修繕工事は、2~3年先でも良いと思われること。その前に、管理費会計を含めたマンション全体の財政の見直し、「今回の工事でいくら使っていいの?」と言う安心できる目安をもって、大規模修繕工事を進めたり、省エネ投資工事などの判断をされることとお勧めしました。

その後、管理診断の依頼があり、総会資料や管理委託契約書等をお借りして、分析。

その結果、このマンションは、ここ数年の諸事情により、構造的な赤字体質になっていることが判明。

「建物の劣化より、管理の劣化を回復させることが先では?」とアドバイス差し上げました。

このマンションは、管理の着ぶくれ状態で、大きくコストダウンが出来る余地があると言う意味では、将来は明るい!

そのコストダウンを「安かろう悪かろう」とならずに進める手法をお話しました。

大規模修工事の時期を迎えると、「工事をやりたい側の業者」は、国が示した大規模修繕工事「12年周期説」を根拠に、工事の提案をしてきます。

しかし、その大半は、「建物の劣化」より「管理の劣化」になっていないか?を先に考えることが必要だと思います

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