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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

これ、東京オリンピックに向けて建設される新国立競技場のことです。

非常に斬新なデザインを実現するために、当初予算をはるかにオーバーする約2500億円の建設費が必要とされており、今さら、デザインを変えることができないため、このまま走るようですが、その後、開閉式屋根を付けるために200億円必要とか。

で、驚いたのが、その後、毎年の施設使用料で、数千万円の黒字が出るものの、補修費だけで、毎年20億円が必要だと試算されているそうです。

実際には、数年単位で、大きな補修費が必要で、それを年換算すると20億円と言うことですから、補修時期を後倒しするとか、補修費のコストダウンで、圧縮できるでしょうが、それでも、毎年の黒字額程度に抑えることは容易ではないでしょうね。

マンションも同じで、新築時の販売のしやすさのために、維持コストがかかるデザインや駐車台数確保のために、機械式駐車場の設置を行うなどすると、その後の維持コストが大きくなり、修繕積立金会計は、大きな赤字になります。

実は、特別斬新なデザインでないマンションでも、販売時の管理組合収支計画では、将来、赤字になり、度重なる修繕積立金の値上げが予定されています。

言い換えると、日本のマンション購入者は、ほとんどが「赤字マンションを買っている」のです。

私の師匠であるC社のS社長の最新の本では、名付けて「ブラックマンション」(苦笑)

当社の仕事は、この「ブラックマンション」を「ホワイトマンション」にする仕事。
住むにせよ、貸すにせよ、売るにせよ、マンションの価値を上げる仕事です。

【ブログ2799日連続更新中】
(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ更新日付の連続)



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