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今朝のテレビのニュースの聞きかじり。
どこかの市では、学校の給食費を3か月滞納すると、その生徒には給食を支給せず、弁当持参とすると言う制度を始めたとか。

これ、プレッシャーがかかり、滞納対策として効果があるでしょうね。

この自治体では、給食費の滞納金が、すでに、186万円(うる覚えですが)にもなり、給食財政に深刻な影響を及ぼすことから、この対策に踏み切ったそうです。

これまでも、親は高級車に乗っているのに、給食費を支払わず、それを公にするような学校側の動きに対して、「プライバシーの侵害」とクレームを付けるなどの実態がある!と告発するマスメディアの報道がありましたね。

支払わないのに、有償のサービスを受けている、と言う点では、分譲マンションの管理費の滞納に似ています。

給食費の場合は、それを税金で立替ている=貸していることになり、管理費の場合は、他の組合員が立替=貸していることになる訳です。

「同じ住民なのだから、きつく言わなくても…」と言う人や滞納督促に消極的な役員さんがいますが、どうも、そういう人は、管理会社への支払いが滞っていて、自分の財布とは関係ないと思っているようです。

しかし、管理会社は、滞納者がいてもいなくても、所定の管理委託費は、毎月、ちゃんともらっているわけで、管理組合=住民の管理費で、その滞納者のサービス分を肩代わりしていることになります。

従って、管理費滞納が2カ月を超えたら、駐車場の解約を行うことは、極めて正当な行為ですし、もっと言えば、エレベーターの使用禁止(実際には通告のみで監視できませんが)も可能です。

これまで、コンサルティング・顧問先のマンションで、
・滞納管理費に対する正しい認識
・毅然とした態度
・期限とペナルティのルールを合意した返済計画(支払計画じゃなくて、「返済」!)
を立てることで、百万円単位の滞納管理費を回収する支援を行い、成功してきましたが、一度、そう言う文化を作り上げ、次期役員に引き継ぐ体制を作ること、顧問としてのお目付け役がいるという体制を取った後は、高額な滞納は起きていませんね。

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