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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

愛知県の築13年目50規模のマンションから、勉強会の依頼を受けて、マンション管理相談センター所属のマンション管理士や研修生4名と一緒に建物調査をしてきました。

建築的な面からは、屋上防水劣化やタイルの浮きが一番のポイントで、天井や外壁のエフロも、建物のコンクリートに水が廻っている証拠なので、チェックします。

ただ、それと同じくらい大切なのは、管理の状況と長期修繕計画。

「工事ありき」が出発点だと、現在の修繕積立金の残高が工事費に見合うかどうかがポイントになります。建物の劣化は、13年もたてば、どこかにはあるので、それを写真で見せて、「ほら、こんなに劣化してますよ」と言えば、工事を実施する根拠になるので。後は、その残高の範囲内で、出来るだけ安くと言う組合要望に応えるべく、努力するでしょう。

当社の場合は、マンションの長期財政が最重要。

今、お金を使わせて、その後のマンション財政の破たんは、関係ありません!では駄目です。大規模修繕工事は、目的ではなく、マンションが幸せになるための「手段」だからです。

また、単に修復するのではなく、生活動線を確認しながら、危険個所や不便箇所のチェックも大切です。

そのマンションを購入するつもりで、また、一生住む気になって、建物を見ること。

これが、当社の建物診断です。

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