FC2ブログ

アマゾン電子書籍 カテゴリー別売れ筋ランキング全国1位!!

―マンション管理組合向け指南書シリーズ1、2 同時発売中ー

「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

中古住宅の取引の活性化を目指して、従来のレインズ情報や重要事項説明書だけはわからない情報の整備を目指した取り組みが始まっています。

その一環として、横浜市で「不動産総合データベース」の試行が始まりました。

その情報の中身は、次のようなもの。

・物件の過去の取引履歴(成約価格)
・住宅履歴情報(設計図書、住宅の維持保全に係る履歴等)
・マンション管理情報(管理費、修繕積立金、修繕履歴等)
・周辺 地域 情報
・インフラ(ガス、電気、上下水道等)の整備状況
・法令制限の情報(用途地域、容積・建ぺい率等)
・ハザードマップ、浸水想定区域等
・周辺の公共施設の立地状況・学区情報 ・市町村役場、医療機関、消防署、警察署、小学校区等 周辺の不動産価格に関する情報
・取引価格情報、地価公示
・地価調査、固定資産税路線価

消費者にとってみると、物件購入に際して、判断基準となる要素ですが、かたや、不動産仲介業者にとってみると、ここまでの情報を把握し、顧客が判断するためのアドバイスを行うという負荷が増えます。

そのために、「宅地建物取引主任者」と言う資格もグレードが上がり、「宅地建物取引士」と言う弁護士や不動産鑑定士やマンション管理士などと同じく「士」が付く資格になります。

私も「宅地建物取引士」になるわけですが、個別の案内はまだ来ておらず、次の資格更新時に、そうなるのかな?と言う程度の情報しかわかりませんが…。

一方、私のところには、中古マンションを買う人からの相談がありますが、それは、立地や価格以外で、管理や共用部の建物の良否を知りたいというものです。

管理費や修繕積立金が安いから良いマンション!と言うのは、全くの間違いで、購入してから、いきなり修繕積立金が倍になるとか、一時金で、100万円必要だとか言われることも十分あります。

また、管理会社の良し悪しもわかりません。

従って、総会議案書や長期修繕計画書等を入手してもらい、その分析結果に基づいて、アドバイスするのですが、この資料の入手がなかなか難しい。

不動産業者は、マンション管理のことをほとんど知らないので、これらの書類の重要性がわからず、「どうして、そんなものがいるの?」と言う感覚の人が多いからです。

今回の「不動産総合データベース」の取組が、そういう点まで改善をもたらすことを期待しています。

【ブログ2831日連続更新中】
(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ更新日付の連続)


にほんブログつもり<br />み村 住まいブログ マンション管理へ←【ランキング1位獲得!

←【ランキング1位獲得!

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック