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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

以前、コンサルティングを行ったマンションの住民のご紹介で、築30年の4階建て15戸の賃貸マンションオーナーさんから、大規模修繕の相談を受けました。

これまで、何かあった時に、ちょこちょこ直したり、一度、外壁塗装を行ったことがある、と言うだけで、いわゆる大規模修繕工事なるものは、やったことがないというマンションです。

今回の依頼のきっかけは、雨漏りが生じ、近所の塗装屋さんに見てもらったら、「部分的な修繕では直らないので、足場をかけて本格的に補修しないと無理ですよ」と言われたこと。

当方でも簡易な建物診断を行ったところ、まさに、その塗装屋さんの指摘通り。
加えて、自転車置場の錆がひどかったり、日常の維持や清掃状態にも問題がありそうで、また、ご高齢であることから、相続の問題も考えねばならず、単に、全面の防水工事を安く行うということでは、根本解決になりません。

そこで、そのオーナーさんのお子さん(既婚で関東に住んでおられるお嬢さん)に依頼し、全財産の洗い出しとオーナーご夫婦の年金額、今後の賃貸マンションの維持や実家の活用の考えなどをまとめていただくことにしました。

その結果により、マンション修繕の資金を現金で手当てするのか、ローンを借りるのか決めます。

今後の日常的な維持も含めた長期修繕計画も作りましょう!と言うことになりました。

建物維持と家計全体のファイナンシャルプランをセットで考えるという面では、分譲マンションと同じですが、個人の場合は、そこに、相続の問題も関係するので、話が複雑です。

まずは、修繕の入札から始まりますが、今後は、相続の専門家も交えて最善の策を考えることになると思います。

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