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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

昨夜は、名古屋市内の築13年目43戸のマンションで、大規模修繕工事の初回入札の締切りでした。

厳重に封印された見積書が理事長宅に届いており、夜8時から理事と修繕委員7名の立会いで、開封。

最初に、当社から「談合・価格指導・金品受領・接待」のないことを誓約する文書を提出。

各自がハサミを持ってきており、それぞれに振り分けられた封筒が開封されていないことを確認します。

開封して、指定された提出書類がすべて揃っているかどうかを確認し、チェックリストに記入。

金額を読み上げて、一覧表に記入。

立会い者の代表3名がサイン。

と言う順序です。

何しろ、「談合」または不明朗な取引の多い世界で、多額のお金が動きますので、「早く見積金額を見たい」と言う住民の皆さんを制して(笑)、面倒だと思えるくらいに、段取りを細かく決めて、当社が恣意的に何かの操作をしていないことをわかっていただきます。

なお、業者主導の談合を防ぐための工夫もいくつかしているので、見積に変な数字は並びません。

今回も、低価格帯と高価格帯に分かれて、「同じ工事なのに、こんなに差があるの?」と皆さんが驚きます。

「一式」ではなく、数量と仕様を統一した共通見積書ですが、時折、仕様の取り違えや単価を一桁違って入力するケースもあります。

これから、すべての会社と個別に面談し、見積価格の確認とVE(価値を下げずに価格を下げる)交渉を行い、4月の下旬に最終見積を出してもらいます。

「より良い工事をより安く」を実現するMACM方式の地道な道のりです。

【ブログ2796日連続更新中】
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