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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

当社は、分譲マンションの管理組合向けのコンサルティグをしていますが、建物の大規模修繕工事と言う面では、分譲でも賃貸でも、基本は同じです。

違うのは、意思決定者が複数なのか、一人なのか。

将来財政を考える場合に、分譲は長期修繕計画と管理費会計の2軸であるのに対して、賃貸は、家賃収入とアパートローンと長期修繕計画の3軸。

しかし、もし、賃貸マンションの場合、古い建物で、雨漏りがした!と言うことで、建築関係の人に相談すると、多くの場合、どこまで補修するのか?と言う切り口から話が進むのだろうと思います。

しかし、分譲でも賃貸でも、当社のスタンスから見れば、「人の幸せ実現」

この面から言うと、賃貸マンションの場合は、修繕の規模や金額のことだけでなく、オーナーの家計全般の要素が加わり、オーナーの相続税にまで話が行きつくこともありあす。

先日の相談は、まさに、そんなケース。

昨年、大垣市で大規模修繕工事コンサルティングをしたマンションに住む人からの紹介で、ご高齢の夫婦がお持ちの築30年の賃貸マンションの雨漏りの相談に乗ってあげて欲しいという話。

お聞きすると、既に、塗装会社から、「部分的な補修だけでは、イタチごっこになりますよ」と言われ、屋上全面補修や壁の補修なども奨められ、足場を組んでの数百万円規模の見積が出たそうです。

そのマンションの方から、「お客様の幸せを第一に考えてくれるプロがいるから、今すぐ、その塗装会社を断って、馬渕さんに相談すべき!」とかなり強く進めていただいたようです。

そこで、その相談者に電話すると、連絡先の電話番号は、嫁ぎ先のお嬢さんで、オーナーは80歳を過ぎたご両親とのこと。

娘の引き継ぐ建物…と言う存在だそうですから、建物のことだけを考えては絶対にダメ!と言う方です。

急ぎ、建物を調査し、修繕プランを立てることにしましたが、並行して、今後の賃貸マンション経営と相続に関する話まで、いくつかの検討項目を具体的に示して、考えていただくことにしました。

とにかく、大規模修繕工事コンサルティング先のマンション住民の方から紹介いただいたお客様ですから、大変うれしい限りで、「これでもかっ!」と言うくらい幸せになってもらわないと!

【ブログ2793日連続更新中】
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テーマ:よく生きる
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