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昨年の初夏から開始した一宮市の25戸程度のマンションの管理委託業務の入札。

現状調査、住民の要望、理事会での議論を踏まえて、このマンションにぴったりの管理委託仕様書を作り上げ、従来の仕様書の4倍以上のページ数からなる詳細な仕様書と、共通見積書会社を提示して、総合管理会社14社と専門事業者5社から見積書を提出いただいたのが、昨年末。

その見積もり書を集約・分析し、当社独特のVE資料(価値を下げずに価格を下げるための資料)を各社に提示して、今日から、総合管理会社とのVE面談が始まりました。

各社との面談時間は、約30分。

仕様の取り違えはないか?
仕様は適切だと思うか?
コストダウンの余地はないか?
ダンピングしていないか?
このマンションの管理委託先リプレースにどれくらいの意気込みがあるか?
リプレースに取り組む会社の方針はどのようなものか?
専門会社の入替は可能か?
新しい提案はあるか?
最終見積提出は行うか?

等をヒアリングしながら、更なるVEを目指していただくための面談です。

今日は、6社、明日は、8社との面談です。

タフです。

ここまでやるのは、組合のためですが、一方、当社の入札の進め方、期間、資料等が入札に効果的かどうかを率直に聞いて、改善するための時間でもあります。
従って、他のエリア、管理組合やコンサルティング会社が、どのように入札を行っているかの情報も聞きます。

管理組合が直接入札募集するケースでは、ほぼ100%が、現行の委託契約を渡して、「これを参考に、各社が適切だと思う内容で提案して欲しい」と言う方式。

聞けば、コンサルティング会社(マンション管理士)が行う入札でも、前記と変わらないレベルのものもあります。

また、今回、初めて、参加した会社からは、某NPOが行う入札は、事前に渡す資料は重要事項説明書のみで、あとは、建物の現地調査の際に、管理資料を閲覧できるようにしておき、そこから個別業務の数量等を把握して、見積を出すという方式。

数量の把握を間違えたら、それは管理会社の実務能力がないということだし、安く見積もったら、その金額で責任をもって従来と同じ品質の管理をしてもらうという方式。

う~ん、そんなお手軽な入札なら、スキルも折衝力もそれほど必要なく、管理品質は不問のまま、料金が安いかどうかで選ぶ以外にないんじゃないかな?と思えます。

当社が目指すのは、それとは一線を画した「より良い管理をより安く」がポリシー。

「これでもかっ!」と言うプロの技と心意気で、この二日間に臨みます。

【ブログ2713日連続更新中】
(ただし、二日分を一日で書いたり、翌日に前日分を書いたケース等も含んだ更新日付の連続)

 
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