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某社から、マンションの照明を無料でLEDに替えることができるという提案があるとのことで、その内容をヒアリング。

仕組みは、
1、LED用の器具を付けるのではなく、既存の照明器具の安定期配線のバイパス工事を行い、LED管球に変更する。

2、イニシャルコストは発生せず、浮いた電気代の中から、レンタルとして料金を回収する。

3、浮いた電気代より、レンタル費の方が安いため、マンションは持ち出しなく、LEDに変更できる。

と言うもの。

イニシャルコスト面で、一般的には、器具ごと取り替えなければならない蛍光照明類について、安定期のバイパス工事だけにすることで、かなりのコスト削減ができます。

ランニングコスト面では、削減した電気代よりも、レンタル料の方が安いので、導入費用は、ゼロ円どころか、マイナス=マンションが得をする形で、導入できます。

事業者側は、照明器具代の中に利益が含まれているのですが、最初の販売価格―利益=仕入れ価格+工事費分は「投資」になり、それをレンタル費として、回収していく仕組み。

つまり、普通ならば、マンションが最初に投資してLEDを付けるところを、代わりに事業者が投資して、電気代削減分のメリットをシェアしていく訳ですね。

これ、資金力があれば十分に成り立つ収益モデルで、しかも、マンションのように確実にレンタル料を回収できる顧客ならば、100%安全。

ただ、2点、弱点があります。

1点目は、電気料金の計算式が、照明の点灯時間を正確に反映していないこと。2点目は、それは、当社のように電灯契約そのものを変更して、電気代を下げる方法を前提としていない(知らない)こと。

1点目は、季節要因があり、変動するから…と言う理屈でアバウトでも構わないと言えないこともないですが、これが、2点目の契約変更と同時となると、料金単価が、約50%も変わり、「レンタル料<電気代削減金額」と言う計算式が崩れることもあります。

ただ、崩れたとしても、トータルでは、間違いなくメリットがあるので、実は、当社の省エネコンサルティングと組み合わせると、「鬼に金棒」の仕組みになる可能性もあります。

この話を提案してきた若い担当者は、なかなかよく勉強しており、姿勢も真摯で、好感が持てましたから、当社のポリシーである「これでもかっ!というくらい、マンション住民を幸せにるコンサルティグ」と合いそうだという予感もしました。

と言うことで、再度、コラボレーションについて、話し合いましょうと言うことになりました。

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