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昨日は、大垣市の20戸×2棟の管理見直しコンサルティング先マンションで、日常清掃業と建物目視点検業務の同行調査でした。

このマンションは、同時に建てられ、隣接していますが、二つの独立した管理組合です。

築10年が過ぎ、大規模修繕工事の時期になったことで、その一つマンションでは、どのように進めるのかを検討すべく、修繕委員会が発足。その検討中に、当社がコンサルティングを行っていた大規模修繕工事の現場見学会に来られ、勉強会に参加。

その時は、「非常に良かった。コンサルティングを頼みたい」と言う感想をアンケートに書かれたものの、まだまだ先と言うこともあり、その後、1年以上は、特段の連絡はいただきませんでした。

そして、1年半くらい経ってから、突然電話があり、「隣のマンションと歩調を合わせて、一緒に大規模修繕工事のコンサルティングを依頼したいのだが…」と言うお話。

「ン?隣のマンション?」

現地にお邪魔すると、きれいな四角の敷地形状の二つのマンションがぴったり隣接して、マンションの形状は全く同じ。

団地型マンションとして、一つの管理組合でも問題がないように思われるのですが、実際は、二つの組合でした。

建物の劣化具合は、異なるのですが、どちらのマンションも、植栽がきれいに揃い、きれい。

いい感じだなぁと言う印象だったのですが、お聞きすると、植栽は住民の中で、世話好きな人がいて、日常的に揃えているとのこと。

たたずまいに、「愛」があるんですねー。
植栽がきれいだと、住民のモラルも向上し、ゴミも拾う。
自転車も整然としている。

管理会社の清掃スタッフも、きちんとやらないと、植栽に負けてしまいます。
案の定、昨日、調査した結果、「清掃業務仕様書」とは、いい意味で、かなり異なる清掃実態。

もしかしたら、「過剰」と言えるかも…。

こういうケースでは、「管理業務仕様の適正化」と言う面から、コストパフォーマンスを考えて、「並」レベルに補正するのか、現状に合わせて、ハイレベルにするのか?の選択になります。

それは、住民の皆さんの判断によるとして、何しろ、きれいなマンションになるかどうかは、管理会社の清掃レベルも大切だけれども、住民の皆さんの「きれい使う」努力や意思によるとろが大きいのだな…と言うことを改めて実感したのでした。

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