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私の住むマンションは、新築当初は、ペット禁止でしたが、少しずつペットを飼う人が増え、ある時期に、その比率が30%を超え、総会での話し合いの結果、ペットを禁止をするのではなく、ペット規則を作るという解決方法を選択しました。

ペットを飼う人も買わない人も、「どうしたら共生できるか?」の観点から、住民全員で知恵を出し、ペット委員会を設立。

ペットを飼う人たちだけ全員が集まり、「ペットを飼う」と言う共通の価値観を持った者同士が、自分たちのモラル次第で、住みづらくなるのか、住みやすくなるのかが決まる、と言う話し合いをされました。

その後、たまに敷地内でのおしっこの問題とか、鳴き声の問題はありましたが、これまで、10年以上、うまくやってこれました。

しかし、私が理事長になってから、玄関わきの柱に、頻繁におしっこがされるようになり、清掃もされない事態が生じ、ビラ配布や看板設置をしても、止まりません。

誰が放置しているのか?は、正確には特定できていませんが、ほぼ、見当はついている状態。

ペット規則に基づけば、清掃費用の負担やペット飼育禁止の措置まで、理事会の権限で可能となっているのですが、それは、良い解決策とは思えません。

週末の臨時総会の議案は、駐車場の長期空き問題の解決策、バイク駐輪場の新設、管理委託契約の見直しと価格の引き下げ(適正化)と言う重要議案の審議の後に、ペット問題の意見交換会を実施。

ペットを飼っていない私が、理事長だから、マンション管理士だからと、ルールや専門知識を振りかざして、しゃしゃり出るより、じっと、皆さんの意見を聞きました。

最終的には、改めて、ペット委員会が設立された原点に戻り、ペット飼育者全員で集まり、規則の再確認と遵守について、話し合うという結論になりました。

実は私、この意見が、ペット飼育者から出るまで、待っていたのでした。

ペット問題のような繊細な問題は、良い方向に進むよう、良識ある住民の「想い」を顕在化するという解決方法もあるのだと思います。

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