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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

肩には、分厚いガーゼが貼られているのですが、本日予定されていたマンションの建物調査を実施します。

浸出液が滲み出ないよう、ガーゼは2重。

約40戸、築12年目のこのマンションは、事前の予備調査では、タイルの浮きも少なく、廊下や階段には、かなり丁寧に収縮目地やスリットが施されており、私が今まで見た建物中では、最も状態が良い。

ただ、屋上の防水は、築12年なりの劣化状況で、今日の調査のテーマは、防水の専門家による診断と各戸のベランダ側の外壁や塗装状況、床・天井の調査。

それにより、管理会社作成の長期修繕計画に記載された大規模修繕工事の時期をどこまで遅らせそうか?がポイントです。

予備調査では、最低でも築15年までは大規模修繕工事は延ばせそうだという見解ですが、そのためには、部分的な補修は何が必要か?を判断することが必要です。

このマンションは、39台分の駐車場が機械式で、大型の2段式設備が2機ありますから、将来の修繕や全面リニューアルを考えると、今後、大幅な積立金の増額は避けられません。

それを避けるために、管理委託費の見直しを行っているところですが大規模修繕工事の実施時期による影響も非常に大きいので、その見極めが大切。

当社のコンサルティングの特徴は、「工事があると収益が上がる側」「工事をしたい側」の視点ではなく、管理費会計(フロー)と積立金会計(ストック)を総合的に診断して、組合にとって「良好な管理の実現と建物の適正な維持」の最適化を図ることです。

午前中は、住民の皆さん(役員や修繕委員、希望者)と一緒に、共用部の調査を行い、午後は、協力いただける各戸のベランダを点検します。

残暑が厳しくなく、絶好の調査日和です。

【ブログ2650日連続更新中】
(ただし、二日分を一日で書いたり、翌日に前日分を書いたケース等も含んで、更新日付の連続)

 
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