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当社の管理見直しの特徴の一つが、個別の管理業務の仕様を調査・分析して、適正なものに作りかえることです。

例えば、清掃業務。

自分のマンションと他のマンションとの比較ができないため、新築時に決まっていた内容をそのまま受け入れているケースがほとんど。

管理会社からすれば、いささか過剰だなと思っても、回数や時間を減らした結果、「前より汚くなった」と言われるのも困るため、自ら言い出すということは、なかなかできません。

逆に、日常清掃と定期清掃(特別清掃)の組み合わせが「ちぐはぐ」で、玄関はやたら綺麗なのに、2階以上が汚いというケースがあっても、住民からの苦情が出ていなければ、管理会社は、当然、それでよしとします。

これに対して、当社のコンサルティングの場合は、現在の清掃状況をずっと同行して観察し、ヒアリングしながら、業務仕様書と照合を行います。

実は、仕様書は、かなりアバウトです。

従って、仕様書に書いていないことを行っているケースは案外多く、また、箇所によって、定められた頻度と異なっているケースも多く、清掃担当者の実際の手応えみたいな経験値が入っていたりしますね。

また、「そこは、毎日しなくても良いでしょう!」と言うところもあります。

そう言う風に分析して、そのマンションの最適な清掃仕様を作り上げますから、その後、入札になっても、より洗練された高品位の清掃仕様により、料金が設定されるわけです。

先日のマンションの場合は、規模の割に、時間も頻度も多い。管理委託契約書を見ると、管理員ではなく、清掃員としての仕事だけ。

実際に、調査すると、清掃時間は、契約書に書いてある清掃時間の半分で済んでいる状態。
時間が余る分、色々、考えて清掃の厚みを持たせているのですが、毎日やるには、過剰な感じです。

頻度または時間を減らしても、建物の美観は、恐らく、変わらないでしょう。
一度、試行してみて、NGなら元に戻せばよい!という提案をします。

これが、より良い管理をより安く実現する、ステップです。

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(ただし、二日分を一日で書いたり、翌日に前日分を書いたケース等も含んで、更新日付の連続)

 
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