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「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

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 管理見直し&大規模修繕コンサルティグが6月から始まったマンションで、丁度、今年度の日常修繕工事として、テレビ電波障害施設の撤去が管理会社から提案されていました。

 撤去する施設は、共聴アンテナ1本と電柱4本分ですが、その工事費の中に占める廃止手続きが半分を占めています。

 廃止手続きは、中部電力・NTT・市(道路占用)・国道事務所(河川占用)で、4か所もあり、それぞれ様式が異なり、また、特に中部電力・NTTは、厳格な様式で専門的な言葉がたくさん使われているものなので、高い価格が付きます。

 しかし、このマンションは、大規模修繕工事を控え、修繕積立金がかなり厳しい状況。少しでも出費を抑えたいというのが実情。

 理事長から、自分がボランティアで廃止手続きをやっても良いというお申し出。

 管理会社は、見積もりを取得した工事会社に、工事だけをやって廃止手続きに必要な写真だけを提出してくれるように依頼してみたのですが、答えは「ノー」

そこで、当社の顧問業務の一環として、工事費のコストダウンと廃止手続きのサポート。

管理会社が見積もりを取得した電気工事店は、規模が大きく、実際は、その下請けの電気工事店さんが現場で仕事をします。今回のように小さな規模の工事であれば、現場で工事を行う電気工事店さんに、直接、工事見積もりを取るのが、もっとも安いコストで仕事ができます。

ただし、そういう工事店は、近隣対策とか廃止手続きなどは、苦手。

したがって、その部分を当社がサポートしたり、具体的な指示を行うことで、工事品質は保たれたまま仕事をやっていただけます。

また、今回、最初の見積にはマンションの屋上のアンテナ工事撤去が含まれ、それがかなり高かったのですが、来年には大規模修繕工事があり、足場が屋上までかかるのですから、その時に一緒に行えば、かなり安くなるので、今回の工事からは、除外。あるいは、そもそも、撤去しなくても良いのではないか?と言うのが私の見解。

理事長には、廃止手続きに必要な帳票類の情報・必要な写真データを廃止手続きの種別ごとにフォルダにまとめて、お渡し。

過去には、工事費低減のために、この廃止手続きだけを当社が分離して、請け負ったこともあるので、作成のための勘所は、承知しています。

 そして、最終的な工事費は、11万円となりました。
 別件での臨時総会で、この話を理事長が報告されたら、参加者の皆さんは、「ほーー」と拍手(^^)v

 「顧問業務」における日常修繕工事へのセカンドオピニオン+コストダウンの実現で、住民の皆さんに喜んでいただける第1弾の仕事になりました。

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