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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

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 今日は、自分の住むマンションの定期総会でした。

 実は、理事長をやっています。2年任期の2年目。

 当マンションは、以前、管理コスト削減を実施しており、財政リッチで、修繕積立金も、23年間で1度、2000円値上げしたのみですが、ここにきて、消費税アップや、長期修繕にはない工事も頻発しており、マンション財政の更なる改善が大きな課題です。

 具体的な工事としては、給水管の更生工事、電波障害施設の撤去、連結送水管と消火ホーズの耐圧試験、屋上の配水口付近の防水塗装の劣化修復工事、貯水槽の劣化修復工事など、高額かつ重要案件が目白押し。

 もちろん、すべて、まずは管理会社に提案をさせるのですが、いかに私が理事長のマンションでも(?)、管理会社の仕事は、すべて管理委託契約に基づいて行われるので、優れた提案が出てくるという訳にはいきません。

 つまり、出てくる見積もりは、管理会社が内容を精査したり、価格交渉を行うということはない「工事業者の見積」。

 それを組合側に取り次ぐのが仕事です。

 もちろん、「安くならないか?」と言う依頼はしますが、仮に、相見積を取っても、ほとんどは、最初から、多少の値引き交渉があるという前提の見積であることが多いのが実態ですね。

 これは、管理会社が「悪者」ということではなく、管理会社の仕事の性格によるものですから、何とも仕方なありません。

  ただ、私は普通の理事長ではないので(笑)、管理会社のすべての提案、見積もりに対して、理事長としてではなく、マンション管理コンサルタントとして、厳しく見るため、甘すぎる!のは、明白。

 結局、コンサルタントとしての査定・相見積もりの取得は、管理会社とは切り離して行うことになります。

 その結果、過去1年間でコストセーブできた金額は、約500万円。

 これは、本来、コンサルティング又は顧問契約に基づいて行う、かなり専門的な業務ですが、自分が理事長だから、組合とそういう有償契約を結ぶわけにも行きません。

 もちろん、業者からの紹介料も、ありませんよ。

 その代わり、当社のクライアントの業務が優先で、その合間を縫ってやるため、全体的に進行は遅れます。

 更に、数年前に一度行った管理委託契約の見直しも、今年、改めて行い、抜本的な管理委託費のコストダウンも図る予定です。

 前回の時は、まだまだ、私自身のノウハウも深くない中で改善を行ったので、今、改めて見ると、まだまだ、コストダウンの余地はあります。

 これも、他のクライアントのマンションの業務が優先されますが、何とか、残り1年の任期中に、完了させたいと思います。

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