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 ほとんどのマンションで、管理委託業務の1項目として「建物設備巡回点検」が入っています。

 これは、管理会社が、マンションの設備や外壁などの点検を行う業務で、毎月とか2カ月に1度とかの頻度で行っています。

 では、その内容はどんなものか?誰が、どのように行っているのか?

 これについて、知っている組合は、皆無に等しいでしょう。

 管理委託契約書には、点検項目ごとに具体的に書いてあるものもあれば、かなり大雑排にしか書いてないものもあります。

 また、実際の点検者は、その契約書の記載内容を知って行っているというケースは、ほとんどんなく、管理会社の定型様式の点検表へのチェック方式で報告しています。

 1回当たりの金額は、マンションの大きさ、点検項目によって、違うはずですが、いわば新築当初の「言い値」で決まっており、組合側が内容を聞いて、納得して支払っているわけではありません。

 で、実際はどうか?

 当社のコンサルティング・顧問契約では、その点検に同行して、委託契約内容と照合しながら、確認し、適正かどうか分析するのですが、今まで、「見直し不要」だと判定したケースは1件もありません。

 中には、結構な金額を支払っているにも拘わらず、知識も経験もないパートの清掃員が点検しているというケースもありました。

 そんなケースの立会いを行い、点検者に聞いてみると、今までは、ざっと見て、特に目につく以上がなければ、点検表に異常なしとチェックして、提出するだけでしたという答え。

 私が、見ていると言うことで、その日だけは、特別に点検表を見ながら、チェックすると、「グレーチングって何ですか?」「この照明のぐらつきについては、書いておいた方が良いですか?」などと私に質問され、なんだか、こちらが指導員みたいになります。

 このケースでは、管理会社に、そもそも点検表がわかりづらいこと、スタッフ教育も必要なことを申し入れたのですが、その翌年に監査をしたら、点検表は新たになっていたものの、清掃員兼務の点検者の技能は、昨年と変わらず…。
 
 聞けば、昨年の当社からの指摘以降、一度、指導員みたいな人が来たけれど、特に教えてもらったという感じじゃないとのこと、

 結局、また、私が指導する羽目に…(苦笑)

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