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 先日、中部スマートマンション推進協議会とマンション管理相談センターの主催で、岐阜県中津川市に本社のある株式会社中央物産の蓄電池実証試験を見学してきました。
中央物産見学会1

 スマートマンションの定義は、「マンション全体でエネルギー管理、節電及びピークカット/ピークシフトを行い、エネルギーの効率的な使用や無理のない節電を実現するマンション」ですが、それを具体的な構成要素に分解して、評価する仕組みが「スマートマンション評価制度」。

 具体的には、5つの評価項目があり、その導入に応じた☆の数が決まり、次のロゴマークが配布されます。
スマートマンション評価制度

その5項目の要素の一つが、「創蓄連携」
 その漢字の通り、太陽光や蓄電池により、非常時の電源のバックアップができるかどうかを示しています。

 したがって、スマートマンションの導入を推進する事業者にとっては、蓄電池の知識は大切です。

 また、蓄電池と言う商品についていえば、照明や携帯電話の充電に使うというケースでは、様々な商品があっても、エレベーターやポンプと言った動力への電力供給ができるものは、まだ少なく、また、それができても、サイズが大きく、価格も高く、簡単には導入ができません。

 そもそも、マンションの設備に応じて、経済的にも容量的に最適な蓄電池を選ぶというノウハウが確立されていないのが現状です。

 今回見学した中央物産社では、この「動力」用蓄電池を自社の工場で使用し、効果的なピークカットに成功して、費用対効果も十分あるという実証実験に成功しています。

 これが、実際の蓄電池。
中央物産見学会3

 これが、実証実験をリアルタイムで見ることのできるモニターです。
中央物産見学会2

 見学の後、マンションへの導入について、熱のこもったディスカッションをしてきました。

 理論的には、蓄電池の導入により、非常時への対応だけではなく、ピークカットによる電気代の削減にもつながりそうだというのが、私の意見。

 それにアジャストできる製品になるか?手の届く価格に収まるか?と言うことが、これからの課題ですが、中央物産社の技術陣と、今後も開発に向けて協力していくことになりました。


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