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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

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 昨年、当社のコンサルティングで大規模修繕工事を終え、その後の管理会社見直しも行ったマンションで管理会社による、2か月に一度の建物設備点検が行われました。

 当社のコンサルティングでは、大規模修繕工事では、1年点検をはじめとしたアフター点検を、管理見直しでは、新管理業務仕様の実施状況の業務監査を大切にしています。

 以前の管理業務に比べ、建物設備点検の内容も細かくなっており、かける時間も倍近くになっています。

 この業務に関しては、まずは、最初は、管理会社に何度かやってもらい、それなりに「こなれた」時期に、当社が監査します。

 というのは、紙面に書かれた内容とは異なる思い込みで点検したり、逆に、点検者の経験値で、現場での創意工夫もあるので、新しい仕様における点検のスタイルが確立した後に、当社がチェックすることで、初めて「よりよい業務」への改善アドバイスができるからです。

 今回は、大規模修繕工事が終わった後でで、それによる建物の変化もありますし、工事の際に気になっていた点をよく見てほしいというリクエストもあります。

 で、今回は、管理会社のフロント担当者も一緒におよそ1時間、丹念に点検を行うと、フロント担当者は、私の監査でNGを出されないようにかなり気を付けて、現地でコメントしますし、私は、さらにそれを上回って、より厳しいアドバイスを行い、点検精度が、ぐっと上がります。

 せっかく、数千万円かけて行った大規模修繕工事ですから、その状態を長く保ち、次の工事まで、できるだけ良い状態で保つ、そして時期を延長することができれば、ベストです。

 当社のMACM方式の大規模修繕工事コンサルティングで、必ず「管理の見直し」にまで深く踏み込むのは、単に管理費の削減で、組合財政を改善するということだけでなく、こうした管理の品質向上が、さらに、次の大規模修繕工事のコストダウンにつながることまで意識しているのです。

 本当に良いマンションになるには、大規模修繕、管理、組合活動を長期的視野でトータルで見ることが、大切です。

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