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 電気料金は、4月から消費税8%への値上げ+5月からの本格値上げ(4%程度の見込み)+5月の値上げ分×消費税8%で、一気に7%程度上がります。

 具体的に言えば、現在100円+消費税5%=105円のものが、100円+値上げ4%=104円になり、104円+消費税8%=112.32円となるわけですから、約7%上がると言うことです。

 マンションの共用部の電気代は、同じ戸数でも、かなり違いますが、50戸~100戸程度で100万円になるマンションもあります。

 これが、7万円のコスト増です。
 
 しかも、自然エネルギーの普及のための負担金も、どんどん増えていきます。

 マンションでは、各戸の管理費は、共用部の電気料金の値上げにシフトして、増額されませんので、電気のコストアップは、そのまま収支を悪化させるのですが、その危機意識を持ったマンションは、ほとんどありません。

 更に言うと、電気に詳しい管理会社、省エネ提案力のある管理会社を見たことは、なく、あっても、節電業者を組合に紹介することで、終わり。

 その中身は、よくわかっていない…と言うケースがほとんどです。

 そもそも、マンションの照明の点灯時間の把握も正しくないケースも。
 
 しかし、「球が切れたら交換する」と言うのが管理会社の契約業務なので、そう言うことを把握している必要はないし、もちろん、省エネ提案をする必要もないのです。

 とは言っても、設備・建物管理をするという一般条項がありますので、組合から、「内のマンションの照明はどうなっているの?」と聞かれて、答えられないのでは、失格でしょう。

 私がコンサルティングや顧問をしているマンションにおいて、管理会社に、照明の件を尋ねて、パーフェクトな把握をしていたことは、残念ながらありません。

一方、図面と現地が違うことも、しばしばありますから、管理会社の情報が正しい時もあります。

 もっと言えば、現地と図面と管理会社の情報の全てが違うなんてことも。

通常、マンションの共用部の照明は、タイムスイッチと明暗センサーとで、点灯・消灯時刻がコントロールされています。

夕方から明け方まで、すべての照明が点いているのは、不経済なので、一定時刻になると、間引き点灯になるのが普通です。

 また、買う時は、「明るいエントランスが素敵!」と言う意識があっても、住み始めると、「もったいない」と言う声が上がり、間引く時もあります。

 そんな複雑な状態ですから、先日も、管理会社が提出してきた照明のリスト・点灯時間と図面とが合わないケースがあり、実態を調査してきました。

案の定、かなり違う(笑)

更には、中部電力の電気契約とも異なるのですから、訳がわからない…(笑)
 
 以上のすべての要素を把握して、投資対効果の高い省エネ提案を行うのが、当社の省エネコンサルティングです。

 わずか7万円の工事1回で、毎年15万円の電気代削減に成功した例もあります。

 これ、「投資」と言う観点で見ると、毎年、年利200%の配当がある金融商品を購入したのと同じですから、驚異的な数字ですね。

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