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 昨夜、岐阜市内の35戸のマンションで、管理会社選定のためのプレゼン審査が行われました。

 実は、今年の夏、当社による管理委託契約の見直しコンサルティングを受けるかどうかの議論があった際に、理事長から現行の管理会社に、「コンサルタントが、この程度はコスト削減できるであろうと言っているが…」と言う話をしたところ、管理会社から、その金額とほぼ同じ金額を削減した見積もりが提示されました。

 当社が示した数字は、
「管理仕様を大幅に見直し、マンションにとって最適な仕様に作り変えた上で、競争入札を実施すれば」
 と言う前提条件があるのですが、現行の管理会社は、何しろ、コンサルタントが入ると、管理会社そのものが変更になる可能性もあるため、コンサルタントがはいることそのものを阻止しようと、このような行動に出ることがあります。

 同じことは、以前もありました。

 その結果、
「コンサルティング料を支払わなくても、こんなに下がるなら良いじゃん」
となったマンションもありましたし、
「コンサルタントが入りそうだと言う話になっただけで、こんなに大きな減額になるのは、いままでの管理委託費は、なんだったのか!」
と、却って不信感が高まるマンションもあります。

もし、現行の管理会社の言う通りの値下げに満足して、コンサルティングを受けなかったら、どうなるでしょうか?

 つまり、根拠なく管理委託費が下がればどうなるでしょうか?

 下請け会社を叩いて原価を安くするか、手を抜くか、日常修繕工事を沢山持ちかけて、利益を増やすか等、いずれかの方法で、値下げした分を取り返そうと思うのは、企業として普通のことです。

 念のため繰り返しますが、その管理会社が「悪徳」なのではなく、「普通のこと」なのです。

 プロが介在せず、管理の見直しもしていないのですから、相変わらず、管理会社主導の管理が行われるので、住民側には、そう言う見えないところをチェックする能力がないからです

 結局、住民が知らない間に「安かろう悪かろう」の管理になります。

 今回のマンションは、急を要したため、本格的な管理仕様の見直しはまだ残っていますが、第1段階として、まずは、当初の予想の約170%増しのコストダウンが実現できることになりました。

 当社を選んでいただいたマンションの皆さんが、幸せになることを目指して、尽力して行きたいと思います。

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