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 今、管理見直しコンサルティング先マンションにおいて、現行の管理会社から別の管理会社に変更する総会の準備をしています。

 その総会案内の配布を管理会社に依頼したところ、
「管理会社を変更する総会には、協力できない」との返事が。

 担当者からのメールには、その依頼を管理組合の代理とした私に対して、
「何か勘違いをしているのではないですか?」
と言う一文も入っていました。

 この会社は、かなり有名な一流ブランドの管理会社です。

 管理会社と管理組合との管理委託契約には、次の項目が明示されています。
・総会会場の手配、招集通知及び議案書の配付
・組合員の出欠の集計等
・組合の求めに応じた総会議事に係る助言
・総会議事録案の作成補助

 毎年開催する定例総会であろうと、管理委託契約の解除に関する総会であろうと、総会には変わりありませんから、上記の仕事をする義務があります。

 にもかかわらず、この管理会社の担当者は、なんと恐ろしい高飛車な態度だろうかと、驚きました。

 他のマンションでは、現在の管理会社が契約解除になっても、その解除を決める総会開催には、すべて協力いただいていましたので、「勘違い」をしているのは、この担当者の方です。

 実は、このマンションでは、過去の管理を調べると、管理委託契約や、組合運営において、まるで、管理会社が管理組合より上位にあるような高圧的な面がいくつもあることが、わかっていました。

 日常修繕工事は、通常の1.5倍くらいの料金を取っており、実際に工事を行う会社から、かなり高額なバックマージン収入を得ていることも想定されていました。

 「この管理会社で何が問題なのか?」と言う住民もおられましたが、管理会社の実態が明らかになるにつれ、理事会メンバーには、逆に怒りが湧いてくるという事態も生じていました。

 恐らく、他のマンションでも、毎年、理事が交代するゆえに、管理会社に「おんぶにだっこ」となっていると、このように管理会社へ多額の寄付をしているケースは、かなり多いと思います。

 しかし、この管理会社のような姿勢で管理をしていたら、やがて、市場から淘汰されるのだろうと思います。

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