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5月から進めてきた四日市の約40戸のマンションの管理委託契約見直しプロジェクトは、いよいよ、管理会社(現管理会社も含む)の入札が締めきられ、各社からの見積もりが届きました。

 総合管理会社は13社、専門事業者も数社あります。

 理事や管理検討問題員が集まり、理事長宅に届いた見積書を公開で開封し、一覧表に数字を書き込んでいきます。

 事務管理費はもちろん、清掃や設備の点検など、委託項目ごとに細かく仕様を定め、各社共通の条件にしていますが、月額で数万円、年額にすると、数十万円以上違います。

 この数字を見ると、住民の皆さんは、「どうして、こんなにも金額が違うのか?」と必ず、私に聞いてきます。

 これは、管理委託業務の約10項目のほとんどが、総合管理会社の直営ではなく、外部への再委託だからです。

 つまり、再委託先の料金が、総合管理会社の「仕入れ値」になる訳ですが、その委託先との契約金額も、物件の規模で協定価格的に決まっているものもあれば、個別算定のものもあります。

 総合管理会社の所在地は、多くは名古屋ですが、再委託先の所在地がマンションに近いとか、マンションの近くにも仕事があり、割安にできるとか、あるいは、営業政策上、新たな物件が欲しいとか、色々な事情があります。

 これは、マンションごとに異なりますので、常に、金額の安い会社がある訳ではなく、個々のマンションの入札によって、「えっ、この会社がこの金額?」と言うケースもあります。

 全く同じ仕事を発注しても、金額がかなり違うケースが出るのは、そう言う訳です。

 ただし、見積りに際して、当方が示した仕様を取り違えているケースもありますし、中には、単純なエクセル表の計算間違いというのもありますので、これから、各社とヒアリングして、中身を確認します。

 更に、専門業者からのダイレクトな金額と比較して、高い会社には、再委託先の入れ替えを検討してもらいます。

 こうして、1回だけ、見積りの再提出をお願し、それで最終比較表を作成し、いよいよプレゼンする3~5社が決まります。


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