fc2ブログ

アマゾン電子書籍 カテゴリー別売れ筋ランキング全国1位!!

―マンション管理組合向け指南書シリーズ1、2 同時発売中ー

「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

【ブログ2289日連続更新中】

 まるで、マンションが自社の所有で、自分が管理してやっているんだ!と言う高圧的な態度で管理組合に接する管理会社の担当者がいて、驚くことがあります。

そう言う人は、少数かと思いきや、そうでもない。

その担当者にすれば、マンション住民が管理組合の活動に関心が低く、総会を開催しても、半分も集まらず、持ち回りの役員に、「どうしましょうか?」と聞けば、自分で判断しようとせず、管理会社に依存している・・・なんていうことが続き、それなら、自分の経験で、どんどん先に進めていかないと、何ともならないと言う親切心もあるでしょう。

 しかし、管理会社は、管理組合との管理委託契約で結ばれたパートナーと言う立ち位置が基本。

 お金をいただいて仕事を依頼されているのだと言う原点に返って仕事をしないと、いつか、大きなしっぺ返しが来ると心すべきです。

 結局、私のようなコンサルタントがたまたま入ることで、次から次へ過去の業務不履行や手抜きが明らかになります。

 私にとっては、管理会社の協力を得ながら、住民に不安なく、新しい管理体制にしたいと願っていても、管理会社のマイナス面ばかり出きこれば、事実を伝えざるをえません。

 その指摘により、組合側からの管理会社への批判が強まり、ひいては、過去の管理費を返してくれと言う話にまで発展すると、まるで、それを私がけし掛けているかのように思われてしまうのは、心外!

 私の直接のクライアントは管理組合ですが、管理会社の競争入札と言う点では、管理会社は、わたしにとって、なくてはならないパートナーでもあるわけです。

 しかし、従来のぬるま湯体質の管理会社に限って、委託業務不履行的な問題が生じると、えてして、ごまかそうとします。最初に欠点が見つかった時に、率直に謝罪し、自ら膿を出し切る姿勢を見せれば、他の管理会社との競争を止めようと言うことになるかも知れないのですが、まったく逆のことをするので、益々、組合の反感を買うはめになります。

 私は、組合と管理会社とのお見合いアレンジャーとも言えるわけですから、どちらも幸せになって欲しいのですが。。。

にほんブログ村 住まいブログ マンション管理へ←【年間TOP5入り!

←【年間全国1位獲得!


テーマ:暮らし・生活
ジャンル:ライフ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック