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 管理見直しコンサルティングのマンションで、競争入札を行うための、管理委託業務仕様書の最終打ち合わせがありました。

 その中で、問題になったのが、警備会社による各戸の「鍵預かり」。

各戸からは、侵入、火災、非常通報ができるようになっており、警備会社が駆け付けるサービスとなっています。

 その時に、玄関の鍵が空いていなければ、その鍵を使って入ることができるというものです。

 ただし、このマンションでは、新築以来、一度もその鍵預かりにより、室内に入ったケースは有りません。

 いくつかの管理会社に聞いてみましたが、管理物件のマンションで、各戸の鍵預かりをしているケースは、1割にも満たないだろうと言うこと。

 鍵を預かってなくても、駆け付け、関連各所に連絡をするというサービスはあるので、結局、住戸の前までは行くわけで、後は、鍵を開けて中に入るかどうかだけの違いです。

 住民の方に意見を聞いたところ、鍵預かりは不要だと言う意見が多数だったので、仕様書には、「鍵預かりサービスは、無し」と決めて進めてもよいのですが、「安心」に関わることですから、少数の方の意見も尊重すべきと考え、管理会社には、鍵預かりあり・なしの両方で見積りを出してもらうよう依頼し、並行して、再度、「鍵預かり」のメリット・デメリットを詳細に調査・分析して、検討することにしました。

 都会では、「孤独死」のようなことも置きますから、そう言う意味では、高経年マンションでは、必ずしも警備会社ではなく、管理会社で鍵預かりサービスが必要になってくる気はしますね。。。

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テーマ:住まい
ジャンル:ライフ
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