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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

【ブログ2271日連続更新中】

 昨日は、四日市市にある管理費見直しコンサルティング先のマンションの定期総会でした。

 当社の管理委託費の見直しコンサルティングでは、見直しが終わり、管理会社が変更(変わらないこともあります)した暁には、「良い管理になり、より安くなる」のではなく、着手してから、顧問的なサポートをして、今の管理会社の体制で、できるところから、改善して行きます。

 こちらのマンションでは、理事長が、積極的な改革派で、管理会社に頼り過ぎていた住民の意識を変えるべく、理事会の任期の改革、組合活動に参加しない人への課金など、組合運営に住民が関心を持つような議案を上程しました。

また、それまでの3か月間で、過去の管理の実態をきちんと調べ、私の客観的なアドバイスを背景に、管理会社との交渉を行い、過去の不履行についての補償や管理員の無駄な勤務の削減を行うことも総会の議案に。

当方のコンサルティングに直接関わる案件としては、このマンションに最適な「管理業務仕様書」の承認。
それに基づいて、年内に、管理会社の入札が行われます。

 こちらのマンションは、まだ、築7年目。

 今まで相談のあったマンションでは、大規模修繕工事の準備や終了後に、管理等の問題が表面化するケースが多く、それまで「もったいないことをした」と言う状態なのですが、それに比べると、このマンション(の理事長)は、問題に気付くのがかなり早い。

 管理会社の提示した長期修繕計画では、他のマンションと同様、今後、かなりの積立金増額をしないと、工事費が不足するのですが、これだけ早く気付けば、組合財政の改善で、それを避けることができます。

 何しろ、今回の定期総会の議案は、12項目!

 3時間半かけて、マンションの将来を大きく左右する重要議案について、活発に論議され、ほとんどが承認されました。

 このマンションの住民の皆さんは、意識の高い理事長のおかげで、恐らく、長期的に見れば、「数千万円も得をした!」と言えると思います。

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