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 コンサルティング中マンションのある市では、駐車場条例なるものがあり、マンションにおいて、戸数の70%以上の駐車台数が敷地内に確保されていなければならないということになっています。

そこで、無理やり機械式駐車場を作って、台数を増やしているのですが、これが、故障が多く、かつ維持費がかかるため、評判が悪い。

結局、人気がなくて、長期間に渡り、誰も借りないと言う状況が続いていました。

駐車場条例は、違法青空駐車を防止するためのものですから、これでは、マンション敷地内に駐車場があるかないかを問題にすること自体、意味がないということになります。

一定規模の店舗で、来客用駐車場数が少ない場合は、確かに、違法駐車が起きる可能性があるので、規制は必要ですが、マンションの場合、間違いなく、各自が敷地外に駐車場を確保しますから、駐車場条例の対象とすべきではないと思います。

全国的にみると、この駐車場条例がある自治体では、実態を無視した「悪法」として、マンションの除外を求める動きもあるそうですが、分譲マンションと言う寄りあい世帯では、陳情するという組織的な活動もできないというのが、多くのケースでしょう。

しかし、機械式駐車場は、マンションにとってかなりの財政的負担であり、法定点検の対象でないことから、維持費に耐えかねて使わないままお荷物としてほっておいてもよく、安全性が確保されません。

敷地外駐車場を確保すれば、この条例をクリアできる特例もあるのですが、機械式駐車場を持っているマンションは、その維持や廃止を考える場合、条例も要チェックです。

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