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【ブログ2245日連続更新中】

 今年は、5年に一度の宅地建物取引主任者の更新です。

 朝から夕方まで、丸一日、講習を受けての更新となります。

 特別な試験はありませんが、これを受けないと、「試験は合格したけれど、資格者として名乗れない」=「宅地建物の取引において、有資格者として重要事項説明書を読みあげることができない」と言う事態になります。

 私の場合は、不動産業ではなく、資格に基づく不動産取引業務を行わないので、宅地建物取引主任者でなくてもよい訳ですが、マンションと言う不動産がビジネスの対象であり、売買に起因する問題の解決にも当りますから、必須の資格だと考えています。

 先般も、こんな不動産売買に関わる問題がありました。

 それは、住居の売買の際に、本来は、旧所有者から、一旦、駐車場を組合に返還しなければならないと管理規約に書いてあるのに、「駐車場付きマンション」として、買主に売られてしまい、後になって、組合全体の問題になったというものです。

 このマンションでは、住戸に対して、駐車場の数が少ないので、空き駐車場が出れば、競争になりますから、敷地外に駐車場を借りている人からすれば、無抽選で住居購入者に駐車場が与えらるのは、不公平な扱いになります。

 私が管理見直しコンサルティングに入った時は、その事象から、すでに数年経っており、住民の皆さんに聞いてみると、何となく、おかしいなぁと思っていたそうですが、管理規約や不動産売買の知識が乏しく、管理会社に、異議を言うことができなかったという状態。

 今となっては、管理会社も、「昔のことなので、事実がよくわからないが、多分、その時に、駐車場の抽選はやったような記憶が・・・」と言う苦しい回答。

 結局、私が、該当する住戸の方に、当時の不動産売買契約書を見せてもらい、管理会社が「駐車場付き」と明言したことが書かれていたことが判明した!ということがありました。

 マンション管理会社側には、不動産売買の知識が乏しく、かたや、不動産仲介会社には、マンション管理規約の知識が乏しいということから、起こった問題です。

 マンション管理においては、不動産に拘わらず、法律全般の知識が必要なのですが、特に、こう言うことからも、宅地建物取引主任者の資格があり、不動産知識にも精通していることが必要で、それにより、マンション管理における問題の解決に当たることができます。

 免許更新のための講習会は9月なので、しかっかりと勉強してきます。

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