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 今、岐阜で管理見直しコンサルティング先のマンションには、3段と4段の機械式駐車場が2式あります。

 毎年この点検保守にかかる費用は、相当な額で、加えて、普段から、突発的に動かなくなることが時々生じる…。

 2年前に、全面塗装した際も、かなりの金額が掛かっており、今後15年間の修繕計画を提出してもらったところ、この金額も半端なく高い。

 この大きな金額が、長期修繕計画には、盛り込まれていません。いえ、正確に言うと、それを盛り込むと、修繕積立金の値上げが半端なくなるので、管理会社も怖くて作ることができないというのが、実際のところなのでは?と思えます。

とは言え、撤去して、代替駐車場を確保するのか?という方針を決めるのも、実現するのもハードルが高く、長期間かかるので、まずは、年間保守料を安くできないか?と考え、いわゆる独立系保守会社に調査に来てもらい、見積りを取ることにしました。

 気温37度の炎天下でしたが、それに立会い、保守の仕方や点検のポイント、劣化の判断、部品交換の要領など、1時間半ほど、学びました。

 昔、エレベーターの保守に関して、メーカー系の保守が事実上の独占状態にあり、独立系の保守会社に対して、部品の供給が渋られたり、価格が異様に高かったりと言う実態があり、公正取引委員会から、改善命令が出たという経緯があるのですが、話を聞くと、それに近い!

 仮に、独立系の保守会社の保守料が安いとしても、部品供給の安心が確保されなければ、住民の賛成は得らえないでしょうし、拠点から現地に駆け付ける出動時間も重要です。

 「このままでは撤去せざるを得ない」と言う実情を率直に話し、現在のメーカー保守料の大幅な減額交渉を行うという「正面突破」も並行して行うべきと思います。

 あるいは、機械式駐車場を持つ近隣のマンションに呼び掛け、保守・点検の共同入札を行うというようなウルトラCも考えようか?と頭をよぎります。

 共同入札と言えば、以前、近隣の二つのマンションから、偶然、管理会社見直しコンサルティングを時期を前後して依頼があり、最終的に共同で管理会社を募集したことがあり、管理費が半額になるという、過去最高のコストダウンを実現したことがあります。

普段から、マンションのために良いことだ!と思いついたら、実行するのが私の主義。
当時、共同入札方式を初めて手掛けたのですが、やってみたら、半端なく大変(笑)

しかし、マンションの住民の中には、「二つ一緒にできたのだから、手間が半分になったでしょ?」と言う見方をする人がいて、コンサルティング報酬の減額を申し入れられたと言う苦い経験があります。

他のマンション管理士等のコンサルティングの話を聞いても、あるいは、管理会社に聞いても、二つのマンションを共同入札されたケースはないそうですが、終わってみて、確かにやる人は、かなりのチャレンジャーだ!(笑)

とにかく、「機械式駐車場」は、恐らく、都会のマンションにあるケースが多いので、色々調べてみようと思います。

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テーマ:暮らし・生活
ジャンル:ライフ
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