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 大規模修繕工事コンサルティング先のマンションから、足場解体間際になって、ある住戸から、「ベランダの工事の仕上げが悪いのではないか?」と言う苦情がありました。

 その時は、そのお宅のベランダに、確かに、仕上げの悪い状態が残っており、急ぎ、工事会社に手直しをしてもらいました。

 しかし、指摘された方は、住民のご親族で、建築に携わる方であり、「他の住戸のベランダも同じではないか?」「こんな仕様の施工ではメーカーからの保証が出るはずがない!」と言う厳しい指摘が出てきました。

 こう言う場合、工事会社は、自主検査もしているので、「一事が万事」ではないと言う立場になりがちです。実際、「保証が出るはずがない」と指摘された工事仕様に関しても、メーカーからの保証が出るグレードのものになっており、すぐに、その保証書も準備いただけました。

 しかし、今回の不具合を指摘された方には、その方自身の経験や品質評価の目があるわけですから、対立するような議論をすると、「技術論争」的なものになり、収集がつかなくなります。

 そこで、工事の契約でお約束した3年~10年の保証がきちんと出る仕様になっていることを説明すると同時に、仕上げが悪いと指摘されたベランダは、部屋の中を通していただき、全戸チェックしようということを工事会社に働き掛けて、在宅日時のアンケートを取ることにしました。

 想いは、このマンションの修繕工事で住民の皆さんに安心していただくこと。

 そのためには、わずかな苦情でも、自動車で言えば「リコール」だと言う受け止め方をして、徹適的に対応することが大切だと思います。

 建設業界出身でない私だからこその顧客側の立場の感覚を大切にしたいと思います。

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テーマ:住まい
ジャンル:ライフ
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