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何度かお会いしたことのある角田識之先生の最新刊「人にやさしい会社が、みんなを幸せにする」の冒頭で、先生の友人ご夫妻がディズニーランドを訪れた時のエピソードが語られています。





 お子さんは、パニック障害で混雑に身を置くことや、行列に並ぶことができません。ディズニーランドは無理と思っていましたが、思い切って総合案内所に電話をして事情を話すと、返答はあっけないほど「どうぞ、いらして下さい」だった。

 大丈夫だろうか?と思いながら園にいくと、案の定アトラクションは長蛇の列。キャストに事情を説明すると、

「お父さん、申し訳ないですが40分後に来て頂けますか」

と言われた。
 
 40分後に戻ってみると、特別レーンを通って並ぶこと無くアトラクションを体験できた。

 次のアトラクションに行くと、やはり長蛇の列。同じように、事情を説明すると

 「お父さん、申し訳ないですが60分後に来て頂けますか」

 という。

 行こうとして、ふと疑問に思い
 「先ほどは40分で、今回は60分、それは何故ですか?」
 と聞いてみました。

 するとキャストが笑顔で
 「お父さん、あそこの表示を見て頂けますか?このアトラクションは60分待ちなのです。私は、お子様は普通のお子様と思います。ですから、他のファミリーゲストと同様に60分後に楽しんで頂きたいと思っています」と。

 聞いたご夫妻は号泣されたそうです。
 今まで、どこの遊園地に行っても、事情を話すと優先的に案内して頂いた。ありがたいと思う反面、ああやっぱり、うちの子は普通じゃないのだ、ちゃんと並んでいる他の親御さんに悪いなという気持ちを持っていました。

 でも、ディズニーランドは、他の親子が並ぶのと同じ時間を私たちにくれて、悪いな~という心の重荷をとってくれました。事務的に「はい、どうぞ」というテーマパークよりも、ずっとやさしいところだと知りました。



 「人に優しい」ということを、一律的ではなく、また、一人よがりではなく、個々の相手にとって、「優しい」というレベルに具現化して接するのは、とても難しい。

 私の仕事は、マンション管理組合(の皆さん)がクライアント。

 マンションごとの個性も違いますが、同じような立地や規模のマンションでも、住んでいる人が違うわけで、それまで積み重ねてきた成功法則(コンサルティングの手法)を当てはめても、必ずしもうまくいきません。

 良かれと思って行ったことが、まったく逆の結果になって、
「人生、修行だ!」
「次のチャレンジの際には、うまくいくようにという体験だ!」
「まだまだ、自分は“想いが足りない”と神様が教えてくれているんだ!」
と自問自答することも、何度もあります。^_^;

 新しいマンションと出会うたび、そこに自分が住んでいる気持ちになりきって、「住む人々が幸せになるマンション」に向かって、試行錯誤です。

このビジネス分野で、日本一「人に優しい会社、人に優しいコンサルタント」でありたい!と強く思います。

 
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テーマ:生き方
ジャンル:ライフ
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