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 役員や住民から相談があると言うマンションに行くと、良くあるケースが、「管理会社の担当者の態度が高圧的なこと」

 毎年変わる役員に対して、変わらない管理会社の担当者が、マンションについて、色々知っていたり、新役員から頼られると言うのが、どんなマンションでもあるのでしょうが、それを勘違いして、自分がリーダーのような感覚になっている担当者が多いのです。

 もちろん、法律・財務・建築等、素人の住民ではわからない専門的な問題もあるので、間違った方向に行かないようアドバイスするのは、管理会社の役目の一つではありますが、素人だからこそ、その疑問に丁寧に答えて、組合がより良い判断ができるようにサポートするのが、管理会社の役目です。

 しかし、理事会にしても総会にしても、管理会社の担当者は、構成員ではないので、発言権はないのに、自分勝手なタイミングで、しかも、住人の発言を遮ったり、時には住民を馬鹿にしたような発言を行う担当者がいます。

 しかも、そう言う担当者に限って、法律・財務・建築の専門的なことの知識が少なく、素人よりは、「ほんの少しだけ知っている」程度の知識で、管理を進めて行く傾向が強いようです。
 
 先日、相談のあったマンションでは、「新築マンションの10年瑕疵保証」の意味を知らない担当者がいて、10年未満のマンションで、組合の修繕費で屋根の漏水対策工事を実施させていましたし、管理会社から派遣されている管理員が、組合に断りもなく自分の家から鉢植えを持ってきて、マンションの空きエリアに並べているケースがありました。

 管理会社は、組合から管理業務を委託されている会社であって、賃貸マンションオーナーのようなマンション管理者ではないのですが、組合の依存体質が長く続くと、こう言った「ああ勘違い」なってしまうのでしょう。

 マンションの主役は、マンションの住民です。

マンションの住民自らが、組合の財産を守って行く意識を持っていただけるよう、今週末も二つのマンションの勉強会です。

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テーマ:住まい
ジャンル:ライフ
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