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 昨夜は、四日市で「管理契約の見直しコンサルティング」の依頼を受けた40戸ほどのマンションで、火災保険選びのコンサルティング。

 管理契約と火災保険とは、まったく関係ないように思えますが、私のコンサルティング契約では、マンション建物設備の維持、生活系サービスの無駄の排除、固定費だと思い込んでいる火災保険や電気料金の削減、マンションに収益を生む投資工事など、多方面のサポートをします。

 なぜなら、当社は「コスト削減ビジネス」ではなく、「マンションライフアドバイザー」として、あらゆる面で、マンションに住む人の幸せを考え尽くすからです。

 こちらのマンションでは、管理会社から、従前と同じ条件+水災での火災保険をすすめられ、納得がいかない理事長さんが、ご自身で違う保険代理店から資料や見積りを取り、比較表を作成していました。しかし、最終的にどれが良いのかは、決め手がない…と言う状態でした。

 しかし、5月終りに更新時期を控え、5月上旬の臨時総会開催で議案を上程しなければならず、複数案を提示して、総会で決めようと言う段取り。実は、その臨時総会で、私のコンサルティング契約も議案となっており、そちらが先に通れば、総会に引き続き同席して、火災保険選びの審議もアドバイスすると言うお約束でした。

 で、あらかじめ、見積り書やその根拠をお聞きすると、いわゆる「取ってつけたような理由」。(笑)

 たとえば、「水災特約」を付けるかどうかで、10万円以上の掛金の差が出るのですが、それまで聞いた保険代理店の根拠が、それぞれ、いい加減なので、判断できない(苦笑)

 そのような状況の中、臨時総会での私のアドバイスは、「提示されている保険は、根拠がないので全部NG。組合財政を元に、保険予算の上限とタイプの選択までを議決し、後は理事会に一任。10日以内に、マンションの建物・設備の分析、過去の事故履歴、リスク想定の根拠調査、複数保険会社の商品比較表を作成して、理事会で決めましょう」と言うもの。

 コンサルティング契約しないとどの保険が良いのか教えてくれないのですかぁ?(笑)と言われそうですが、考え方のアドバイスは、実は、この理事長さんには、既に、かなりしているんです。しかし、商品セレクトまで踏み込むには、かなりの時間とノウハウと智恵を使います。

 無料のアドバイスする中で、「やっぱり、売り手ではない専門家の知恵に頼らないと、良い選択はできない!」と判断いただいたわけです。

 そして、結局、その案が総会で承認され、昨夜の理事会となった訳です。

 で・・・、やはり、それまで提示されていた保険は、一長一短。

 しかも根拠レス。

 それまで最有力だった保険をそのまま掛けていたことと比較すると、5年間で約20万円得して、かつ必要な保障が受けられるものとなりました。

 私の説明の後は、今度は、保険代理店の有資格者が、丁寧に保険内容の説明をして、無事契約となったのでした。

 私は、損害保険募集代理人の資格は持っていますが、保険契約そのものはしません。

 保険代理店になって、保険会社によって異なる手数料が頭にちらついたり、保険会社から「この商品を打ってくれたら!」と言う保険会社のキャンペーンに踊らされて、マンションのためのコンサルティング姿勢に、ほんの少しでもブレが生じるのが、嫌だからです。

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テーマ:住まい
ジャンル:ライフ
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