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 昨年6月から、管理の改善を目的にコンサルティングしてきた岐阜のマンションで、7議案の審議を行う臨時総会が開催されました。

 もっとも大きいのは、管理委託契約の見直し(管理会社変更)と管理規約の改正。

 それ以外に、新築依頼、サービスの内容や有用性の検証が行われずに、すっと支払い続けてきた外部サービスの廃止等もあります。

 住民にとって、非常に重要な問題なので、「管理問題検討委員会」を発足させ、8ヶ月で14回の会合を重ね、昨年10月には、中間報告会を開催し、住民の意見を来て、成案したものです。

 また、今回の総会の議案配布と合わせ、事前に質問を受けて、質問者には直接その趣旨をお聞きし、回答書も配布しました。

 「住民の総意」を最大限尊重して、総会に臨みました。

 管理規約の改正は、4分の3以上の出席と賛成が必要なのですが、19年目を迎えるこのマンションでは、過去の総会出席者は、毎回3分の1程度で、委任状を合わせても、7割に達しないと言う状況。

 しかし、今回は役員さんの尽力もあり、9割以上の参加連絡+委任状が集まりました。

 ところが、当日、朝から大雪!

 マンションから歩いて5分程度の公民館といえども、物理的な障害が大きく、一体どうなる事かと心配しましたが、結果は、足が悪いので行けないと言う方からも、委任状が出され、議決に必要な数が集まりました。

 検討委員会や理事会の熱心さが、住民に伝わったのだろうと思います。

 そして、総会の開催。

 たっぷり3時間はかかるだろうと思っていましたが、終わってみれば、2時間で終了。

 強い反対意見が出ると、「審議保留」と言うこともあり得ると予想していましたが、7議案全てが、議決されました。

 以前、他エリアで活躍されているマンション管理士から、「総会前に汗をかくのが、総会成功の秘訣」とアドバイスを受けたのですが、それを実践することで、スムーズに事を運べたのだろうと思います。

 で、このマンション、これで改革は終わりかと言うと、そうではありません。

 改善案は、実行段階になり、それが定着させる努力も必要ですし、議案によっては、満場一致でないものあり、反対された人への配慮も必要です。

 更に、まだ、いくつかの懸案事項も残されています。

 気持ちも新たに、より良いマンションライフを実現すべく、引き続き、コンサルティングを行っていきたいと思います。


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テーマ:暮らし・生活
ジャンル:ライフ
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