アマゾン電子書籍 カテゴリー別売れ筋ランキング全国1位!!

―マンション管理組合向け指南書シリーズ1、2 同時発売中ー

「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

【ブログ1870日連続更新中】

 顧問先のマンションで、理事会を中心に有志を募り、管理問題検討委員会が始まりました。

 平成23年に、国土交通省が「標準管理規約」を改正し、社会変化に呼応した内容が示されたのですが、ほとんどのマンションは、新築時の規約のままです。

 では、その規約通りの運営が行われているかと言えば、ペット問題、駐車場問題、管理会社への委託内容等、条文と異なるケースがあったり、その場その場の都合でコトが進められていたりします。

 マンションの管理組合は、私的自治組織なので、縛りがきつくないとか、アドバイスすべき管理会社の担当者も、「筋を通す」ことより「住民がそれで良いと言うなら、それで良い」とやり過ごすこと等が、そうなってしまう理由でしょう。

 私の場合は、顧問でありコンサルタントので、相談があれば、規約違反につながる可能性のあることは、「それをやらせないのが、役員を守ることだから」と厳しく接します。

 そうでないと、一旦問題が起これば、ルールは管理規約に戻らざるを得ない訳で、「規約違反は、誰がやった!?」と言う話になり、役員に責任追及が向かってしまいます。

 そんなわけで、「どんな管理規約で、どんな運営を行うのか」は、大切。

 このマンションでは、築14年となり、しかも、定期借地権で、規約も変則的な条項があります。
 標準管理規約に盛り込まれた時代性・社会性をどう反映させるのか?が「管理問題検討委員会」の主要なテーマとなります。

 また、それに合わせて、管理会社への委託内容は、適正なのか?もチェックします。
 
 第1回目の委員会で行ったのは、「標準管理規約」の輪読。
 途中途中で、解説を行い、質問に応えて行くのですが、それだけで、たっぷり2時間。

 「知らなかった」「違うと思っていた」と言う内容が、沢山出てくるからです。

 社会科の授業みたいです。

コンサルタントとして、サクッと改正案を提示して、決める方が仕事は簡単ですが、それでは、組合のためになりません。

 自分たちのマンション全体が、自分たちの「家と暮らし」そのものと言う意識を持って、幸せに暮らしていただけるよう、「灯台」となるのが、私の役割だからです。

ポチッで現在の全国順位がわかります。
にほんブログ村 住まいブログへ←【年間TOP5入り!

←【年間全国1位獲得!

テーマ:暮らし・生活
ジャンル:ライフ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック