アマゾン電子書籍 カテゴリー別売れ筋ランキング全国1位!!

―マンション管理組合向け指南書シリーズ1、2 同時発売中ー

「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

【ブログ1857日連続更新中】

 10月から大規模修繕工事のコンサルティング依頼を受けているのですが、その経緯は、雨漏りに端を発し、管理会社主導で急ぎ大規模修繕工事を行う話になり、いささか強引に進めたばかりに、住民側の疑念が生じ、工事発注を決める総会の寸前にご相談があったと言うもの。

 偏見や予断を持って臨むのは、コンサルタントとしてあるまじき姿勢なので、大規模修繕工事コンサルティングの依頼を受ける際に、その管理会社が他のマンションで管理品質に問題があったことを知っていても、それを口にすることは、しません。

 しかし、コンサルティングが始まり、修繕委員や理事の方々と接する中で、あるいは、大規模修繕工事に必要な情報を収集する中で、管理品質にも問題があることがすぐに分かってしまいます。

 理事会から、管理会社の姿勢やサービスに不満・不信があると相談され、大規模修繕工事の付帯契約として、交通費などの実経費のみで、2カ月間で調査し、修繕委員会の開催後等に、役員の方々と議論してきました。

 管理契約や管理費の見直しだけを依頼される場合は、当然、それだけで単独のコンサル契約を結び、基本報酬をいただき、活動するのですが、大規模修繕工事のコンサルと同時の場合に限った特別対応です。

 その結果、やはり、過去から住民の皆さんの不満が大きいこと、改善の余地もコストダウンの余地も大きいことが分かり、「管理委託契約の見直しと管理費の適正化(削減)のコンサルティング」を正式に依頼したいとの結論になりました。

「管理会社の変更も視野に入れて」と言うリクエストです。
 管理費のコストダウンにより、予定されている修繕積立金の値上げも、抑制することにつなげます。

 念のため言いますが、私が焚きつけた訳ではないんですよ!(苦笑)
 管理会社側は知らないのでしょうが、そこまで不満が積み重なっていたと言うことです。

 大規模修繕工事のアドバイスやコンサルティングを管理会社に依頼したり、設計事務所や建設会社に依頼しても、「管理も見直す」ということに話が発展しませんが、実は、建物のリニューアルと同じく暗い、管理の見直し=リニューアルは大切だと、改めて感じました。

ポチッで現在の全国順位がわかります。
にほんブログ村 住まいブログへ←【年間TOP5入り!

←【年間全国1位獲得!

テーマ:暮らし・生活
ジャンル:ライフ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック